2019年4月20日のブックマーク (4件)

  • 上野千鶴子氏の東大スピーチ「納得と、それでも消えない疑問」(御田寺 圭) @gendai_biz

    4月12日に行われた東京大学学部入学式で、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子氏が登壇し、祝辞を述べた。東京大学公式ウェブサイトでは全文も掲載されている。このスピーチが、インターネット上では多くの賞賛の声を呼んでいる。 上野氏のスピーチはあくまで東大の新入生に向けられたものだが、しかしその反響はもはや単なる祝辞の枠を超えている。NHKをはじめ全国のマスコミでもその内容を含めて報じられ、内外で大きな議論を呼んだ。 上野氏が現代社会をどのように捉えているのかが端的に垣間見える部分も多くあり、検討する価値は大いにあるものと考える。よって今回、もはや何番煎じともわからない状況とはなってしまったが、私も取り上げたいと考えた。 「階級社会」への移行を映し出す言葉 とくに評価が集中しているのが、新入生に対して「ノブレスオブリージュ」を説くこの箇所である。 〈そしてがんばったら報われるとあなたがたが思え

    上野千鶴子氏の東大スピーチ「納得と、それでも消えない疑問」(御田寺 圭) @gendai_biz
    andonut146
    andonut146 2019/04/20
    何年も前のコメントを引っ張ってきて矛盾を突くの、みんなよくやるけど、そりゃ本人も数年の間に暫時アップデートされてるんだから、そのグラデーションに触れずにいきなりズブリとやるの、ズルいんでない?
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    andonut146
    andonut146 2019/04/20
    運転手が偉い人なので、トヨタをシバいて手打ちかもしれない。
  • みんなもっとカラースター放出するべきだと思う

    どうせエリクサーみたいに溜め込んでるんでしょ?

    みんなもっとカラースター放出するべきだと思う
    andonut146
    andonut146 2019/04/20
    カツアゲが発生していて平和だな。
  • 東大に4年間通ったのちの中退が親バレした時の話|さかた

    あけがたのわたしはだしのまえあしでまるぼろめんそおるに火をともす渡辺のわたし 新装版 作者: 斉藤斎藤 出版社/メーカー: 港の人 発売日: 2016/09/08 メディア: 単行(ソフトカバー) 明け方、の時間が好きだ。 僕は宵っ張りなので、というか昼夜逆転生活を送っていたほうが長かったくらいなので、明け方に街を歩くことが多かったのだけど午前4時とか5時の街がまだ動き出していないくらいの時間に、少しの罪悪感とともに、新鮮な冷たい空気を吸い込むのが好きだった。なんだかんだと一番思い入れのある街は大学生のころに住んでいた仙川の街で、僕は6畳間の和室を根城に大学生活をエンジョイ、していなかった。 大学に馴染めなかった。望むような学問ができなかった。塾講師が楽しくなった。夜勤のバイトが辛かった。自堕落だった。お金が無かった。彼女がうつ病になった。自分もうつ病になった。いろんな理由はあるけれど、

    東大に4年間通ったのちの中退が親バレした時の話|さかた
    andonut146
    andonut146 2019/04/20
    この親に対して、我が身の不徳を申し訳なく思う気持ち、教えたわけでもないのになぜ発生するのだろうか。子供を持つ身になっても分からない。