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東京に関するandre1977のブックマーク (2)

  • 青色3号

    「継続」の偉大さについて考えるわけですよ。「齢を重ねるごとに、なにかを続けていくことの困難さ、そしてそれに打ち克っての達成というものがつねにあることが身に沁みる」だなんてのは、なんのおもしろみもねえよく聞く話ではあるんですが、じっさいきっとそのとおりではあって、その説教臭さからひるがえり、もっと若いときにその偉大さの偉大さをしんから覚えることができたのだろうかと考えたとき、すくなくとも自分にとっては難しかったんじゃなかろうか。教訓とよばれるようなきわめて抽象性の高いものはおしなべてそんなもんで、だからそういう説教臭い話というのはいつの時代も繰り返されるわけなんですが(だから今後も生きてりゃいろいろつまらん発見が出てくるんでしょうが)、自分がもっと若いときにそれにほんとに得心いくような状況が作れるとしたら、それってどんな状況なんだろね。信頼がある師から時間をかけて説得されるような状況? でも

    青色3号
    andre1977
    andre1977 2009/10/22
    バイビー!(やはり東京はおそろしいトコロだったんだ。。。)
  • asahi.com(朝日新聞社):夜ごと車走らせ、生まれた歌 ミュージシャン細野晴臣 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    夜ごと車走らせ、生まれた歌 ミュージシャン細野晴臣2009年5月30日 ほその・はるおみ 47年生まれ。日語ロック、テクノポップ、アンビエントなど、戦後日音楽界を一歩先を行く感性でリード。多摩美術大客員教授。門間新弥撮影。 人には定住できる人とできない人がいるみたいだね。僕は後者。24歳で結婚したんだけど、音楽に集中したいこともあって、27歳のころに家庭を離れたんだ。それからずっと一人暮らし。引っ越しは30回以上したかな。 いまは隅田川に架かる佃大橋の近くに住んでいて、門前仲町や浅草のおかず横丁に足を延ばすこともあるよ。この辺りに引っ越したのは、建築会社の現場監督で佃大橋を担当していたおとうさんが建設現場を見せてくれた記憶や母方の祖母が「深川のお不動さん」に毎月出かけていた記憶が頭の片隅にあったからかもしれない。縁(えにし)だね。 江戸っ子は芝で生まれて神田で育つって昔から言われてい

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