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将棋に関するandreryuのブックマーク (3)

  • 将棋の初心者がたった10ヶ月でアマチュア1級を取る方法 - はらぺこグリズリーの料理ブログ

    料理ブログでこんなことを書くのはあれですが、筆者将棋が大好きなんです。 最近読者の皆さんから、 「はらぺこグリズリーさんって簡単料理を作ってますけど、なんかたまに勢いに任せてアプリ作るし、 いきなり東京藝術大学とコラボしたりするし、いったいどんな人なんですか? そういえばtwitter将棋についてもつぶやいてますけど将棋趣味なんですか?」 みたいなニュアンスのメールをよく頂くので、 この機会に少しでもはらぺこグリズリーに知ってもらえればと思いまして、 趣味の一つでもある将棋について熱く語らせてもらいます。(引かないでください。。) というのは単なるこじつけでして、 前々からどうしても将棋についてブログで書きたくてしょうがなかったので筆を取らせて頂きました。 この記事に関しては筆者が書きたくて書いているだけなんで、料理の記事じゃなくて当にすいません。 きっかけは昨年9月半ばに3月のライ

    将棋の初心者がたった10ヶ月でアマチュア1級を取る方法 - はらぺこグリズリーの料理ブログ
  • 量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー

    量子将棋というゲームが遊べるようになったということで、さっそくプレイしてみた。ルールは簡単に言うと、すべての駒は量子的な重ね合わせの状態にあり、どう動かしたかによって駒の状態が収束する。王将に収束した駒を取れば勝ち。(追記: ルールの解説書きました: 量子将棋 Q&A) 2勝2敗で結構面白かったので流れ去ってアクセスできなくなる前に感想をメモ。 1回目(勝ち) 棋譜: http://shogitter.com/kifu/884 僕の戦略 駒の種別が確定すれば取れる選択肢が減る。ということは必要がない限り駒は動かないほうが良い。動かさなければいけないのであれば歩の振りをするのが一番可能性が狭まらない。 王将に確定した駒を取れば勝ちなのであれば、相手の「王将かもしれない駒」をどんどん取って行って可能性を狭めるべき。 感想 駒の上にマウスポインタを置くと可能性のある駒の種類が出てくる 飛車を取る

    量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 先崎学の「記憶力の悪さ」と「局面に対する明るさ」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    将棋「次の一手」読」 http://tkj.jp/bessatsu/4796648038/ で先崎学八段のインタビュー記事を読んだ。多くの将棋ファンと同じように僕も、羽生世代の中で一人奔放に異彩を放つ先崎学の昔からの大ファンである。溢れる才能を持ちながら、いまだにタイトルを一度も取ったことのない天才・先崎に、この夏は久々のタイトル挑戦の機会が訪れたのだが、十年前と同じく、またもや佐藤康光に挑決戦で敗れた。このに収められたインタビュー記事は、その直後のものだったので、当然のことながら、彼にとっては辛い質問が繰り返された。 その中で、自分が羽生・佐藤に勝てない理由を先崎はこう語る。 (羽生・佐藤の将棋は)盤上を常に自分の読み筋でコントロールしようという意識がすごく強い将棋ですよね。(略) やっぱり早いうちから局面を良くしにいくっていうところで僕は劣るところが非常にありまして、要するに序盤

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