つい見せびらかしたくなるようなのが、来ました。 Android携帯「G1」などのUIを請け負うデザイン会社The Astonishing Tribeが、Android用の新しい3Dのホームスクリーン、TAT Homeをデザインしました。ジェスチャーで操作でき、美しく、見たことのないようなものになっています。 上の動画は、生のデモを録画したものです。TAT Homeは実際できているソフトウェアで、コンセプトの公開前に米Gizmodoの記者には携帯電話上で動いているところを見せてくれました。 印象としては、若干やりすぎ感はあるものの、非常にキャッチーで、受けのよさそうな要素がたくさん---たとえばホームスクリーン・スイッチャーとか---あります。またポイントはやっぱり、「携帯で3Dってこんなに行けるんだ!」って実感できるのと、いまどきのハードウェアはそれくらい優秀なのがわかることでしょうね。
タブレット型Androidや“サッカーボール”端末も――個性豊かなHuawei製品:Mobile World Congress 2010(1/2 ページ) 電話もできるタブレット型Android端末 「SmaKit S7」は、OSにAndroid 2.1を採用したタブレット型端末。タッチパネルとワイドVGA表示(480×800ピクセル)対応の7インチディスプレイを搭載している。3GとWi-Fiを利用した通信が可能で、Wi-Fiエリアに移動すると自動で3GからWi-Fiに切り替わる。音声通話機能も備えており、Bluetoothを用いたハンズフリー通話が可能。グローバルモデルとして2010年5月以降の発売を予定している。説明員によると、日本での発売も検討しているとのこと。デジタルフォトフレームを供給しているドコモかソフトバンクモバイルから発売される可能性もあり得る。
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