2023年9月6日のブックマーク (3件)

  • 警察が嫌がる苦情の入れ方(警察にとってダメージの大きい苦情の入れ方) | 元警察官による暴露ブログ

    「警察官に暴言を吐かれた!」 「職質してきた警察官が横柄な態度をとってきた。こちらは協力してやったのに気に喰わない」 このような警察官の職務中の態度や問題行動について苦情を入れたくなるときってありませんか? 警察官の立場としては、なるべく苦情を受け付けたくはないし、できれば知らないフリをして逃げたいところです。ですがあまりにも横柄な態度をとる警察官がいたり、権力を振りかざすような警察官がいるのも事実。 そこで今回は「警察官が嫌がる苦情の入れ方」「警察組織に対する効果的な苦情の入れ方」についてご紹介します。 この方法で苦情を入れれば効果てきめん!苦情が警察内部で゛なかったこと゛にされて悔しい思いをすることもなくあなたの意見がすんなりと受け入れられ、警察官の行動や態度は劇的に改善されるでしょう。 警察官が嫌がる苦情には、 公安委員会苦情 監察苦情 の2種類があります。 都道府県公安委員会に苦情

  • 生成AI開発や著作権に「世界原則」…知的財産保護や透明性確保要求、日本新聞協会も賛同

    【読売新聞】 世界新聞・ニュース発行者協会(WAN―IFRA)など世界の報道・メディア26団体は6日、生成AI(人工知能)の開発や著作権などに関する「世界AI原則」を定め、公表した。生成AIは社会の利益になる可能性がある一方、民主主

    生成AI開発や著作権に「世界原則」…知的財産保護や透明性確保要求、日本新聞協会も賛同
    aneet
    aneet 2023/09/06
  • 夏休みの宿題、3人に1人が「生成AI活用」 「はかどった」は85% | 毎日新聞

    終業式の後、夏休みの宿題についてデジタル端末で説明を受ける児童たち=東京都中央区の区立久松小学校で2023年7月20日午前8時52分、宮間俊樹撮影(画像の一部を加工しています) 夏休みの読書感想文や算数のドリルを人工知能AI)に手伝ってもらう――。そんな時代が到来しつつあるようだ。 マーケティング支援会社のナイル(東京)は5日、学生の3人に1人が夏季休暇中の宿題に「チャットGPT」などの生成AIを活用していたとのアンケート結果を発表した。生成AIの認知度が高まり、学生の間でも活用が広がっているようだ。 同社の運営するスマートフォンアプリ「Appliv(アプリヴ)」を使って、生成AIの利用状況を調査した。期間は8月24~30日で、「夏休みの課題がある」とした10~20代の男女533人から回答を得た。

    夏休みの宿題、3人に1人が「生成AI活用」 「はかどった」は85% | 毎日新聞
    aneet
    aneet 2023/09/06
    正直国が推進するという事の意味を甘く見てたわ…これからの社会を担う俺なんかよりずっと長生きするAIネイティブが大量養成されるって事なんだな。