2016年7月7日のブックマーク (5件)

  • 町の書店、85%が「経営悪化」 存続の危機、実態調査で判明 - 共同通信 47NEWS

    閉店を告げるあいさつ文が張られた書店の店頭=3月、東京都世田谷区  日書店商業組合連合会(日書連)による全国の書店の実態調査で、「ここ数年間の経営状態」が悪化したとする回答が計85%を超えたことが7日、分かった。ネット書店に押され、売り上げ低迷が深刻化している実態が浮き彫りとなった。 回答したほとんどの書店が売り場面積「100坪(約330平方メートル)以下」の小規模な店。「後継者がいない」とした回答も51.5%に上り、出版不況を背景に「町の書店」の存続が一層、危機に直面している。 経営悪化の原因としては、客の数や1人当たりの購入額の減少だけでなく、雑誌の売り上げの低迷、ネット書店の台頭を挙げる声が多数を占めた。

    町の書店、85%が「経営悪化」 存続の危機、実態調査で判明 - 共同通信 47NEWS
    anetah1380
    anetah1380 2016/07/07
    こういう話聞くと辛い(;´༎ຶД༎ຶ`)でもamazonつかっちゃう!ごめんなさい! / 町の書店、85%が「経営悪化」 存続の危機、実態調査で判明 - 共同通信 47NEWS
  • 天才セレブ、ラシダ・ジョーンズが挫折し手に入れた新たな才能 |

    anetah1380
    anetah1380 2016/07/07
    ちょっと古い(2013年)だけど最近この女優さん(知らなかった!)に興味があるので。ハーバード卒!女優!美女!ずるい! / 天才セレブ、ラシダ・ジョーンズが挫折し手に入れた新たな才能 |
  • アメージングでヘヴンリーな「叶姉妹語」まとめてみたよ | おたくま経済新聞

    プレシャス・モーニング(ハート絵文字・キラキラ絵文字等) そんな優雅な一言とゴージャスな画像を毎朝送ってきてくれる叶姉妹の公式LINEですが、彼女たちは日語の中に英語を組み込んだ独特な言葉を操っています。 【関連:ブリーダーに安藤にラブリーK.B!? ファン呼び名がおもしろい】 けれど、芸人さんが笑いを取るために片言の英語を組み込んでいるのとはわけが違い、言葉の数々は自信と華麗さ、絢爛さに輝いていると言っても過言ではありません!! しかも、とにかく前向き! まるでエーゲ海のビーチのように明るく突き抜けているため、LINEが送られてきた瞬間「自分の悩みって何だったの」とちょっとした悩みはふっ飛んでしまうというファンも。実はこのところ編集部内では、「叶姉妹語で会話する」という事が流行っていました。使ってみるとあら不思議!妙に優雅かつ楽しい気持ちになれるのです。 それゆえ彼女たちの生き様にも憧

    アメージングでヘヴンリーな「叶姉妹語」まとめてみたよ | おたくま経済新聞
    anetah1380
    anetah1380 2016/07/07
    拒否らず委ねてみるとハマっちゃうかも。 / アメージングでヘヴンリーな「叶姉妹語」まとめてみたよ @otakumatchさんから
  • 「ソルティライチ」原液が人気沸騰中 酒と割ったら「神の飲み物」に!

    キリンビバレッジの人気シリーズ「世界のKitchenから」の中でも、とりわけ好評を博している「ソルティライチ」。タイの家庭で作られている塩と果実と氷を合わせたデザート「ローイゲーオ」にヒントを得た果実飲料だ。味よし、熱中症対策にもよしということで、今や夏の定番ドリンクの座を得ている。 そんなソルティライチの、原液が販売されていることをご存知だろうか。その名も「世界のKitchenから お家で作ろう!ソルティライチ」(2016年4月19日発売、希望小売価格460円・税抜)。5倍濃縮タイプで、水で割って好みの濃さのソルティライチが作れるというものだが、様々なアレンジを試してみる人が続出中だ。 ウォッカ、チューハイ、ジン...何でもウマい 大人が楽しんでいるのは、酒の割り材にソルティライチを使うこと。ツイッターでは、様々な酒とのコラボレーションが報告されている。 ウィルキンソン炭酸のグレープフル

    「ソルティライチ」原液が人気沸騰中 酒と割ったら「神の飲み物」に!
    anetah1380
    anetah1380 2016/07/07
    これは良い!まさに神(;´༎ຶД༎ຶ`)/「ソルティライチ」原液が人気沸騰中 酒と割ったら「神の飲み物」に!
  • 【読書感想】謎のアジア納豆 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    謎のアジア納豆: そして帰ってきた〈日納豆〉 作者: 高野秀行出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/04/27メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 内容紹介 日は「納豆後進国」だった!? 誰もが「日独自の伝統品」と信じて疑わない納豆。だが、アジア大陸には日人以上に納豆をべている民族がいくつも存在した。 日の納豆とアジアの納豆は同じなのか、違うのか? 起源はどこなのか? そもそも納豆とは一体何なのか? 納豆の謎にとりつかれたノンフィクション作家は、ミャンマーやネパールの山中をさまよい、研究所で菌の勉強にはげみ、中国に納豆の源流を求め、日では東北から九州を駆けめぐる。 縦横無尽な取材と試の先に見えてきた、納豆の驚くべき<素顔>とは? 日人の常識を打ち砕く、壮大すぎる「納豆をめぐる冒険」! あの『謎の独立国家ソマリランド』を書いた高野秀行さん。 今

    【読書感想】謎のアジア納豆 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    anetah1380
    anetah1380 2016/07/07
    え、日本以外に納豆あるの…? /【読書感想】謎のアジア納豆 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言