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2019年12月23日のブックマーク (6件)

  • lodash やめ方 - Qiita

    みなさん、 lodash で消耗してますか? 私は消耗しています。 なぜ lodash で消耗するかというと、とにかく思考停止でインストールされ、 node_modules 下で大量に重複します。サイズが大きいlodashが複数バンドルされてビルドされると、重篤なパフォーマンス上の問題を引き起こします。 lodash には実装上の問題もあり、異様に丁寧に、そして富豪的に作られており、その結果ビルドサイズが無駄に大きいです。丁寧に作られて入るのですが、現代のフロントエンド水準や一般的なポリフィルと噛み合っていません。というわけで、常々やめたいと思っています。 ちゃんとES201xを追ってる人からすると、ほとんどの lodash のメソッドは不要に見えるはずです。エントリは、思考停止で lodash で実装しようとする人に、ちょっと考え直しては? と投げつける用の記事になります。 現代におい

    lodash やめ方 - Qiita
  • 「チコちゃんは知らない」 – 高野陽太郎 ホームページ

    NHKの番組『チコちゃんに叱られる』(2018年10月20日放映)で鏡映反転が取り上げられました。 この番組では、「鏡に映った人は、左右は反対に見えるが、上下は反対に見えない」ということを映像で確認した上で、なぜそういう現象が起きるのかについては、「分からない」と答えていました。 「チコちゃん」は、「分からないことが分かっている」とも言っていました。しかし、これは間違いです。鏡映反転の理由について、「分からない」ということが定説になっているわけではありません。 なぜ「分からない」のか、その理由については、「心の働き方は、人それぞれなので、誰もが納得する説明はできないのだ」と解説していました。この解説も間違いです。 「人それぞれ」であることを示す実例として、「自分の鏡映反転を認識しない人がかなりいる」という事実を紹介していました。これは、私の実験で(世界で初めて)明らかになった事実です。番組

  • https://jp.techcrunch.com/2019/12/20/2019-12-19-facebook-operating-system/

    https://jp.techcrunch.com/2019/12/20/2019-12-19-facebook-operating-system/
  • テストの可読性と保守性を改善したいよねって話 - Qiita

    この記事は NIJIBOX Advent Calendar2019 の20日目の投稿です。 背景 この記事は「仕様の変更に強いコードを書きたいよねって話」のテストについて掘り下げたお話になります。 題材は「ページネーションにおける関数」です。 ※ 以下currentは現在いるページ、totalは総ページ数、sizeはページネーションの表示するページサイズを指します。 書くこと ページネーションのロジック部分のgetPageNums関数のテストコードがわかりにくかったのでクラス設計を導入し、修正した。 テストコードを書くときに気をつけたいぞい!ってこと 参考にしたもの テスト駆動開発(TDD)の第一人者のtwadaさんにアドバイスをいただきました、ありがとうございました! 書籍「リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック」 手順 テストには、Facebook社

    テストの可読性と保守性を改善したいよねって話 - Qiita
  • Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO

    旬の生魚おじさん、都元です。弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで恒例の書き納め三締め、その1。 だいぶ昔に「AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む)」というエントリーでご紹介しましたが、Amazon S3 には静的ウェブサイトホスティングという機能があります。 静的 (つまり、状況に応じて異なるコンテンツを返さない、常に同じコンテンツを返す) ウェブサイトは、特に EC2 などのサーバーを立ち上げずに、S3 の機能を使って実現できます。古くからある機能です。 この機能は、さらに Amazon Route 53 によって ALIAS レコードを設定することにより、独自ドメインによるホスティングも可能です。これも古くからある機能です。 このあたりの詳細は AWS ドキュメントのチュート

    Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO
  • CSS Flexboxで配置する時に知っておくと便利!オートマージン(margin: auto;)の仕組みと効果的な使い方

    Flexboxも、margin: auto;も、CSSでよく使うプロパティです。 このFlexboxとオートマージン(margin: auto;)を組み合わせると、さまざまなレイアウト・配置ができます。例えば、ナビゲーションのアイテムを配置する際に、ロゴだけ左端に、検索を右端に、といった配置もオートマージンが活躍します。 オートマージン(margin: auto;)の仕組み、CSS Flexboxとオートマージンの効果的な使い方を紹介します。 Flexbox: Aligning with Auto Margins by Samantha Ming 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxにおけるオートマージンの役割 マージンについて理解する オートマージンが常に優先される オートマージンの効果的な使い方 F

    CSS Flexboxで配置する時に知っておくと便利!オートマージン(margin: auto;)の仕組みと効果的な使い方