2022年10月14日のブックマーク (2件)

  • 第13世代インテルCoreプロセッサーが予約開始、早くも完売のショップも!

    開発コードネーム「Raptor Lake-S」ことインテルの最新CPU「第13世代インテルCoreプロセッサー」の予約受け付けがスタートした。発売日は10月20日(木)22時で、秋葉原では恒例の夜間販売も行われる予定だ。 発売が予定されているのは「Core i9-13900K」(10万5800円)、「Core i9-13900KF」(10万2800円)、「Core i7-13700K」(7万4800円)、「Core i7-13700KF」(7万1800円)、「Core i5-13600K」(5万7800円)、「Core i5-13600KF」(5万4800円)の6モデル。一部ショップでは、早くも「Core i9-13900K」の予約受け付けを終了する人気ぶりとなっている。

    第13世代インテルCoreプロセッサーが予約開始、早くも完売のショップも!
  • 健康保険証、マイナカードに一本化 河野氏が骨太方針を前倒しか | 毎日新聞

    政府が現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針を明らかにした。新型コロナウイルス対策の給付金10万円の支給時に現場が混乱するなど、日はデジタル化の遅れが顕著だ。カードをテコに起死回生を図ろうとする政府側の意図が透けて見える。 政府は6月に閣議決定した経済財政運営の指針「骨太の方針」で、現行の健康保険証を24年度以降に原則廃止する方針を盛り込んだ。国民の批判も想定される中、13日に骨太より前倒しする発表に踏み切ったことについて、霞が関の官僚たちは「極めて異例」(財務省幹部)、「河野大臣が押し切った」(経済官庁幹部)と解説する。 マイナンバーカードと健康保険証を一体化させた「マイナ保険証」は、まだ5割弱の国民しか取得していないマイナンバーカードの普及を目指すものだ。それに合わせて難航する医療や官公庁などのデジタル化を後押しする狙いがある。

    健康保険証、マイナカードに一本化 河野氏が骨太方針を前倒しか | 毎日新聞