元モーニング娘。の加護亜依(21)が25日、都内で出演した香港映画「カンフーシェフ」の初日舞台あいさつに参加した。昨年4月に芸能活動を再開させた後、中国や香港ロケに参加。初のアクションに挑戦した。「香港映画にはなかなか出られないし、自信になりました」。6月24日には中西圭三のプロデュースでシングル「NO HESITATION」を発売し、ソロ歌手デビューする。
■その他の写真ニュースはこちら タレントの加護亜依が25日、芸能界復帰後の初仕事となった香港映画『カンフーシェフ』の初日舞台あいさつを都内で行った。チャイニーズファッションで登場した加護は、同作で初めてアクションに挑戦した余韻が残ってか「たまに蹴りを入れたくなる。こういう(カンフー)映画を観ると思い出しちゃうんです」と“蹴りたい衝動”を露にした。 未成年喫煙、謹慎、前所属事務所の解雇などを経て昨年4月、芸能活動を再開した加護亜依は同作が事実上の復帰作。加護は「なかなか香港映画に出られないのでチャンスだし、自信にも繋がった」と会心の笑み。粉まみれになり、スイカを投げられるなどの体当たり演技にも挑むなど、香港アクションを初体験し「いろいろなことができるように頑張りたい」と今後の活動に意欲をみせる。 女優業だけでなく、今年6月24日にはシングル「NO HESITATION」を発売し3年9ヶ月ぶり
高橋留美子さん新作、英訳ネット配信 海賊版に先手2009年4月25日ウェブサイト「クラブサンデー」で特別公開されている高橋留美子さんの「境界のRINNE」英語版ネットで公開されていた「犬夜叉」の海賊版。雑誌の絵をスキャンして作成したと思われる 「うる星やつら」「犬夜叉(やしゃ)」などで知られる人気マンガ家、高橋留美子さんの新作が、日本での雑誌掲載と同時に英訳されて北米向けにインターネットで配信されている。海外では日本のマンガを勝手に翻訳した違法な海賊版がネット上に横行しており、その対策として異例の配信に踏み切った。 作品は週刊少年サンデー(小学館)で22日に連載が始まった「境界のRINNE(りんね)」。幽霊が見える少女・桜が死に神の少年・りんねと出会い、不思議な出来事に巻き込まれていく物語だ。 小学館や集英社などが出資する米国企業で、マンガの翻訳出版を手がける「VIZ Media」が英訳版
批判があれば、擁護もある。公然わいせつ容疑で逮捕されたSMAPのメンバー、草なぎ剛容疑者(34)=処分保留で釈放=について24日、石原慎太郎東京都知事(76)が「騒ぎすぎ」と意見を述べるなど、各界の“重鎮”による「同情論」が相次いだ。発言を撤回したとはいえ、「最低の人間」とまで言っちゃった鳩山邦夫総務相(60)の旗色はますます悪くなってきた!? 【続きを読む】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く