+ラノベだと、主観がよくわからんのは、よくあること。 日日日(狂乱家族のやつな) とかも、そんな感じ。 小説版 とらドラ!に対する友人の愚痴 上記のエントリを読んで、実際に視点がコロコロ変わっているライトノベルってどれくらいあるのか調べてみようと思った。浅学非才の身である俺が、視点コロコロでない作品をとりあえずあげてみた。 完全な一人称タイプ 早い話が、主人公の視点で延々と語っていくタイプである。コレに該当したのは以下の作品。 涼宮ハルヒの憂鬱 AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ 「戯言」シリーズ タイムリープ あしたはきのう ぱっと思いついたのは以上の4作である。 意図的に視点を変えているタイプ キノの旅 「生徒会の一存」シリーズ トリックスターズC 「神栖麗奈」シリーズ 「ブギーポップ」シリーズ バッカーノ*1 境界線上のホライゾン 終わりのクロニクル 以上の作品は、「視点が入り乱れて