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社会生活を営みつつ、休日にイベントに度々出かける一レイヤー。勿論学校や職場では言わないけれど、友人らには特に隠さないというスタンスでやってきた。親しくなった友人が、ふとしたきっかけで私がレイヤーであることを知ると、大体「じゃあ写真見せて♪」というお決まりの流れになる。でも私は、オタ・非オタ問わず、すぐには見せない。相手が本心で関心があるようなら見せるけど、ほとんどの人は、「見たがるのが相手への礼儀」だと思っている節がある。私は自分の格好や写真を見せたくてコスしてるんじゃないんだ。好きなキャラの服を着ること、それで動き回る事それ自体が楽しくて、イベント会場で同じジャンルの人と交流することが楽しいから、コスしてるんだ。そりゃ綺麗な写真が撮れたら嬉しいし、それを見た人が褒めてくれたらもっと嬉しいと思う・・・けど、そっちはメインじゃない。私にとってはおまけ。レイヤーにも色々な人間がいる。一くくりに
暮らし Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)
優れているアニメと面白いアニメとを切り離して考えるべき ――具体的にはこれからアニメ業界はどういうことをしていけばいいのでしょうか? 山本 もうけが少ない中で、制作費だけよこせというわけにはいかないので、やっぱり意識の問題ですね。意識改革をしないといけない。 例えば、実写の『私の優しくない先輩』は低予算映画で、制作日数も短い中、やれることをやったという作品です。だからといって、「この作品はクオリティが低いので、見れたものではない」とは言わないじゃないですか。実写ではそれが成立するんです。低予算で3日で撮っても、面白いものは面白いと言ってくださる。A級映画だろうが、B級映画だろうが関係なくて、むしろそれが崩れてきている。制作費100億円と銘打ったハリウッド映画がどんどんこけているようなご時勢ですから、もうそういうのが通用しなくなっている。 アニメもそうしてほしいということです。アニメも面白い
ネットの力に屈した ――『オトナアニメ Vol.17』で「作画のクオリティが求められすぎる“クオリティバブル”が起こっていて、アニメ業界が食っていけなくなっている」と山本さんは書かれていました。日本のものづくりという意味でも同じようなことは言えるかもしれないと思うのですが、なぜアニメで作画のクオリティが求められすぎる状況が生まれているのでしょうか? 山本 これにはいろんなマジックがあって、実は絵だけを重視して見ているアニメオタクって少ないんです。ごく一部の“作画オタク”と言われている人の発言権がネットによって大きくなってしまっていることが影響しています。これは実地で体験しているのですが、そのごく一部の大きな声を現場が真に受けてしまって、あわてふためいた結果がクオリティバブルなのです。「おいおい、求められているものが違っているだろう」と思うのですが(笑)。 実はアニメオタクの大部分はそんなに
アニメ制作は二極化する ――アニメで食えなくなっている背景にはどんな事情があるのでしょうか? 山本 もうDVDソフトやBlu-rayソフトを売るスキームでは食えなくなっているので、そこにはお金が集まらなくなっています。どんどん予算が削られて、規模縮小で作らされています。次にビデオメーカーがスポンサーとなったテレビアニメを手がけるのですが、やはり予算がべらぼうに安いんです。みんな「食えない、食えない」と言っていて、でも「これ以上の予算は出ない」と言われて、「不景気だからどうしようもないなあ」となっています。そもそもテレビ局が食えない時代になっているので、テレビアニメが食えるわけないんですよ。 「食えない」というのは、会社が倒産するかしないかくらいのレベルです。例えば、下請けの会社だと、仕事を必死に探さないと開店休業状態ということです。 それにはアニメの本数が減っていることが影響しています。こ
日本発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメ。四半期ごとに新しいテレビアニメが何本も放映され、ブログやTwitterのタイムラインをにぎわせている一方、それらを制作しているアニメ業界の労働環境の悪さが報じられることも少なくない。そんなアニメ制作の最前線に立っている業界人は、アニメビジネスについてどのように考えているのだろうか。株式会社Ordetの山本寛(やまもと・ゆたか)代表取締役に現況を尋ねた。 山本氏は京都アニメーションで『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年)のシリーズ演出としてエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを手がけて話題を呼び、『らき☆すた』(2007年)には監督として関わった。2007年に株式会社Ordetを設立、7月24日にリリースしたアニメ『BLACK★ROCK SHOOTER』を監修しているほか、7月17日に公開された実写映画『私の優しく
■編集元:ニュース速報板より「知障が突然ハンマーで殴りかかってきて、右目を叩き潰されたでござる しかも謝罪すらなし (´・ω・`)」 1 SV-98(西日本) :2010/07/23(金) 10:07:47.47 ID:8bVjWw20 ?PLT(12073) ポイント特典 養護学校暴行訴訟 元生徒に一審上回る和解金 仙台高裁 宮城県大崎市の県古川養護学校(現古川支援学校)で2004年、同級生の男子生徒にハンマーで殴られ、右目を 失った涌谷町の元女子生徒(23)と母親が、県に計約9950万円の損害賠償を求めた訴訟は22日までに、県が 加害生徒らと連帯して、元女子生徒らに、一審仙台地裁が認定した損害賠償額を上回る和解金を支払うことで 仙台高裁で和解した。 一審判決は県の注意義務違反を認め、県に計約3570万円を支払うよう命じた。和解条項に県の過失や謝罪は 明記されなかったが、
日本で「ディベート」がどうも勘違いされている原因として、次のふたつがあるんじゃないかと思っております。 オウム真理教と上祐史浩氏 議論テクニックとしての狭義の「ディベート」という言葉が注目を浴びた最初のきっかけに、1995年当時、オウム真理教の広報部長として活動していた上祐史浩氏の存在があげられます。 「ああ言えば上祐」という言葉があったくらい、あらゆる批判に対し雄弁に反論する彼の姿がテレビ上などで繰り返し放映されていた。その彼のバックボーンに、学生時代のディベートにおける活動があり、その面が過剰にクローズアップされた結果、上祐氏が雄弁であることをディベートに紐付けられた。 「朝まで生テレビ」と田原総一朗氏 もうひとつが現在も放映されている「朝まで生テレビ」と、その代名詞的存在とも言える田原総一朗氏。 テレビ番組の中で、最もメジャーな討論番組ということもあり、「ディベート=討論・議論」とい
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