togetterでまとめられてはてぶでホッテントリ入りした挙句「カンニングする学生も酷いが浩紀も大人気ない」とか妖怪どっちもどっち的なことを言い出す奴が出てくるところまで予測がつく。 RT @hazuma これ、カンニングだよね。これツイートするって、きみなに考えてるの?
togetterでまとめられてはてぶでホッテントリ入りした挙句「カンニングする学生も酷いが浩紀も大人気ない」とか妖怪どっちもどっち的なことを言い出す奴が出てくるところまで予測がつく。 RT @hazuma これ、カンニングだよね。これツイートするって、きみなに考えてるの?
ゲーマーズ本店5Fで、身体も心もボクのもの~はじめてのSMガイド【AA】を縛っていた。 「身体も心もボクのもの~はじめてのSMガイド」は、SMのやり方を解説したSMハウツー本で、収録内容は「SMってどんなもの」、「パートナーを見つけよう」、「ソフトSM」、「中級プレイ」、「縛ってみよう!」、「Mの楽しみ」、「ハードSM・その他プレイ」。 ゲーマーズ本店の中の人が、私物の縄で「はじめてのSMガイド」に載ってる「菱縛り」を実際にやったみたいで、POPには『ドSスタッフイチオシ!』とか、「亀甲縛りって、意外と簡単ですね」・「読んだらすぐ縛れました」・「今後、彼女縛ってみます」といったスタッフの喜びの声?が書いてあった。 なお、「はじめてのSMガイド」【AA】の「菱縛り」手順ページの解説には、『全身に縄が食い込む縛り方なので、強い拘束感と羞恥心を与えることができます』・『奉仕プレイに向いている縛り
2010.09.02 男オタクの求めるものは昔から変わらない (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 前にアニメーターの方とお話したときに「最近のアニメは萌えとか可愛い女の子が出てくるものしか売れない。だからこの業界がダメになっている、って話をよく聞くけど、実際ガイナックスの映画「オネアミスの翼」が売れなくてその補填に徹底的に当時のオタクが喜ぶ要素を入れた「トップをねらえ!」が売れたんだから、あの当時から本質的に男オタの嗜好は変わっていない。どっちも面白い作品なら、後者の方が売れてしまう。」 との話を聞いて、なるほどなあと納得したのですが。 オタの間でも脚本や作画がすばらしい、と絶賛されつつ結局あまり売れなかった作品もたくさんあります。 面白い事と自分の財布を開いて買わせるのとは、今も昔も変わらないのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日
現代美術家・村上隆氏。9月14日からフランス・ヴェルサイユ宮殿で開催される彼の作品展をめぐり、フランスの右派団体などが「宮殿を侮辱するものだ」として反対運動を繰り広げ注目を集めている。誰もが知る彼の作品と言えば、2008年に競売会社・サザビーズが行ったオークションに出品され16億円で落札された、裸の少年が精液を飛ばすフィギュアだ。 ある意味「芸術」とは別の意味で注目されてきた彼の作品が、フランスではどのように理解されているのか。この反対運動は、彼の評価を知る絶好の機会とも言える。 フランス現地で、反対運動を呼びかけている「versailles mon amour(私の愛しいヴェルサイユ)」というサイトは8月31日の時点で3,861人の反対署名を集めている。このサイトでは、村上氏の作品展に反対する理由が次のように語られている。 「ヴェルサイユ宮殿を尊重しない挑発的な現代美術には、反対するべき
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