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The Economist で見つけた記事。 イタリアファッション:縫い手がいない! (2013/6/22号) 全部訳すのはあまりに煩雑なんだけれど、つまるところ現在、イタリアの縫製業界が人手不足で困っているという話。イタリアのファッション業界がきわめて高い評価を得ているのは周知のことだけれど、それはデザインだけじゃない。当然ながら、その高度なデザインを支える高い縫製技術があるから。ところが、そうした人々はどんどん高齢化する一方で、若者はそういう職につきたがらない。するともうイタリアファッションがいずれ支えられなくなるのでは、というお話。 イタリアは一方では高失業率で悩んでいる。でも一方ではこういうところで、人手不足がたくさん生じている。でも肉体労働や手作業、工業の現場に対する蔑視があって、みんなホワイトカラーのオフィスワークで楽な高給取りになるのを夢見ている。だから給料はどうあれ、そうい
右か左か、という話はいったん置いてだね。 世の中、もっともらしい体裁を備えた物語(国民国家とか男らしさとか)というのが色々とある。 それを、素直な心情として、または他の目的があって、周囲にそれを共有して受け入れろと声高に言う人がいる。 いっぽうで、そういう物語への相乗りを簡単にしたくない・できない人、というタイプもいる。 ゆうきまさみは後者だ。 昔のインテリオタクの多くは、そういうふうに「斜に構えるマナー」、あるいは 「間違ったことをしないための、倫理としての相対主義」が身についてる人が多かったと思う。 唐沢兄のようにそれが限りなく上っ面になっていってしまった人間もいれば、 岡田斗司夫のように向き合いすぎてあまり軽やかでない路線に入っていった人もいるけれど。 ゆうきまさみであれとりみきであれ押井学であれ、だいたい既製の物語は疑うタイプだろう。 自分をひととき心地よくしてくれたり、かりそめの
新しくうちの会社に台湾人の女の子が入ってきた。 福岡に少し行ったことはあるらしいが、 これから1年くらい日本にいるそうだ。 台湾にいるときに日本語をきっちり勉強したらしく、台湾語、中国語、日本語もペラペラ。 「ホームシック」とかそういう単語は知らなかったけど、普段の会話にはまったく支障はない。 「増田さん、きいてください!この間、鎌倉に行ってきたんですよ!」 「へえ、そうなんだ。大仏とか見たの?」 「ハイ、見ましたー!大仏サン・・・あっ」 突然目を輝かせながら 「ワタシ、気づいたことがあるんです!きいてください!」 と言い出した。 「大仏サンは、正面から見ると凛凛しい姿ですが、後ろから見てみたんです! そうしたら!背中に小さい窓がついていて、開いていたんです。 その姿が、ちっちゃな羽が生えてるみたいで、とってもカワイかったんです!」 全くその発想はなかった。ひたすら可愛い。 30歳?とか聞
はじめにid:gudachanのイメージに基づく偏見だらけの地方論(http://gudachan.hatenablog.com/entry/2013/06/28/133844)(http://gudachan.hatenablog.com/entry/2013/06/28/232556)を読み 少し疑問に思ったので彼のツイッター(https://twitter.com/gudachan)を眺めてみたところ、ヘイトスピーチの嵐でした。 非常に差別主義的なツイートが多く、それを本人が自覚していないようです。あきれます。ちなみにこれはほんの一部です。 掲載しきれないほどたくさんの差別的な書き込みがありました。興味がある方は直接彼のタイムラインを覗いてみるといいと思います。 ツイートを眺めたところ、北関東と北日本、裏日本へのヘイトが多く、それらの地域に住んでいる方々は怒っていいと思います。 完全
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