ブックマーク / www.itmedia.co.jp (86)

  • 「ランカ」声優のニコ動「踊ってみた」に中傷コメント、運営が削除

    「マクロスF」の主人公ランカ・リー役で人気の声優・中島愛(めぐみ)さんが「ニコニコ動画」(ニコ動)に“降臨”し、新曲の振り付けを披露した。動画には応援コメントだけでなく中傷も集まったため、ニコ動運営は「中傷コメントを自主的に削除した」とニコニコニュースで報告した。 中島さんの動画は、新曲「Be MYSELF」を歌いながら踊るというもの。12月3日の投稿から1日で14万回以上再生されるほどの人気だ。 だが中傷コメントも殺到したようで、ニコニコニュースでは「動画公開後の反響の大きさから、明らかな誹謗中傷や荒れる要因と思われるコメントに関しては運営の自主判断で削除させて頂いた」としている。 ニコ動では、Be MYSELFを踊った動画をユーザーから募集する「踊ってみた祭り」も展開している。 関連記事 ニコ動、小沢代表映像へのコメント受け付け再開 「ニコニコ動画」で、民主党代表・小沢一郎氏が年金問題

    「ランカ」声優のニコ動「踊ってみた」に中傷コメント、運営が削除
    angmar
    angmar 2008/12/05
    id:kiichi55 しかしそれは、第三者から見て「綺麗事ばかり書き込まれているように見える」という点で結局運営に対する不信感を与えるのは同じな気も。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    angmar
    angmar 2008/11/11
  • 「もうからなくても、愛してるから」――オタク社長のアニメ・漫画・ゲーム求人サイト (1/2) - ITmedia News

    高校生のころ「自分には才能がない」と気付いた。同人サークルで漫画を描いていた清水有高さん(29)は、漫画家やアニメーターになる夢をあきらめた。 「人を感動させる作品を作りたい」という思いは捨て切れなかった。大学生になり、将来について悩み、ふと思った。「30億円くらいあれば、あの宮崎駿監督や押井守監督、庵野秀明監督に作品を作ってもらうこともできるのかな」 目標は「稼いだお金で世界一のアニメを作ること」に変わった。大学在学中からベンチャー企業でがむしゃらに働き、アニメや漫画ゲーム業界に特化した求人サイト「ラクジョブ」を運営するビ・ハイアを27歳で起業した。 5万9800円のLDボックスを買うために新聞配達 3歳から絵画教室に通っていた。アニメーター漫画家になりたいと思ったのは12歳のころ。当時テレビ放送していたアニメ「NG騎士ラムネ&40」に感動したのがきっかけだ。 自宅にはビデオデッキが

    「もうからなくても、愛してるから」――オタク社長のアニメ・漫画・ゲーム求人サイト (1/2) - ITmedia News
    angmar
    angmar 2008/11/06
  • 著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論

    著作権保護期間の延長は「金の問題」か――東京大学名誉教授で弁護士の中山信弘さんや、漫画家の松零士さんが10月30日、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)のシンポジウムで意見を戦わせた。 著作権保護期間については、現行法のまま著作者の死後50年とするか、70年に延長するかについて、文化審議会著作権分科会傘下の小委員会で検討していたが、小委員会は結論を先送りした(著作権保護期間延長「十分な合意得られず」 パブリックコメント募集へ)。小委員会の委員でもある中山さんは「保護期間の延長はどうやら、しないことになるのでは」と見通しを示す。 ThinkCは、この問題が浮上した2006年に発足。「安易な延長は避け、議論を尽くすべきだ」と主張し、公開イベントなどで議論を重ねてきた。保護期間延長が実質的に見送りとなったことを受けて同日、保護期間や著作物に関する提言を公表。これまでの

    著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
    angmar
    angmar 2008/11/04
    中山氏の言うことはどれも正論に聞こえる。公的補助の必要性、かなり重要な発言かと。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    angmar
    angmar 2008/11/02
    相変わらずの冨野節でCG以外の部分は面白かった/宮崎にここまで言及するのも珍しい/ここでのCG論は主に3Dの話かな。ペイントソフトは単なる画材の代用品だし
  • “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから

    ――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ

    “公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから
    angmar
    angmar 2008/07/22
    「財産権で苦しくなると人格権に話をすり替えるのは典型的な詭弁ロジック」逆に言うと人格権的な面からのMAD批判も全て財産権ロジックで回収しようとするのがMAD解禁主張派ですよね、っと。