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先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。 私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。 「お嬢さん、この辺で働いてるの?」 「まぁ、そうっすね」 「飲食店?」 「いや、普通の会社員っす」 「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」 「へー、すごいっすね」 「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」 「いえ…営業とか向いてないんで」 「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」 ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。 その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である
RING @__schwarzkatze みんな「勝手に使うな」とか「嫌です」とか邪険にするものだから、フジテレビもなりふり構わなくなってきましたね。 「放送に使用させていただきます」ってなんじゃそれ。 twitter.com/videopost_jp/s… pic.twitter.com/XxTwyxSUgw 2018-06-19 12:32:10 フジテレビ報道局(取材用) @videopost_jp @TewitoReisen フジテレビ報道局です。おけがはありませんでしょうか? 今回の地震の状況を伝える目的で、てゐ 6.16〜6.18おーさか様の写真を放送に使用させていただきます。許諾が前後し大変申し訳ございません。落ち着いたところでDMでご連絡いただければ幸いです。よろしくお願いします。 2018-06-18 09:38:52
洗濯物が臭い。 半日干し忘れただけでめちゃくちゃ臭う。 洗うものとしては以下3パターンある。 1.仕事着(油まみれになる可能性大。水を含むと重いため、上下1着ずつじゃないと洗えない) 2.Yシャツ、シャツ 3.下着 どうしても、良い匂いがつかない。何もにおいがしない。柔軟剤(?)入れてるのに。 つけおきしても変わらない。何が悪いんだ…? 干さずに3時間ほど経過したら臭くなる。その後再度洗っても臭い。ずっと臭い。 アドバイス貰いたい事 ・洗濯物に良い匂いをつけるにはどうしたら良いのか ・干し忘れて臭くなった洗濯物はどうするのが適切なのか(干して乾かした後再洗濯?) よろしく頼む! 今使っているもの ・アタック ・フレアフレグランス ・レノア(フレアフレグランスの代わりに、たまに使う) 6/21追記ブコメとか言及コメントとか色々ありがとう!助かる!!! 洗濯層のカビハイター的なのはやったけど特
2018年6月20日 15時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 文芸評論家でもある早稲田大学の渡部直己教授にセクハラ疑惑が浮上した 大学院生だった女性が、教授から性的なハラスメントを受けたとして告発 教授は「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった」と述べている 文学学術院の大学院生だった女性が、文芸評論家でもある同大学の渡部直己教授から性的なハラスメントを受けたとして、大学に「苦情申立書」を提出していたことが、早大や女性への取材でわかった。渡部教授はプレジデントオンラインの取材に対して「文言は覚えていないが、過度な求愛をしてしまった。大学の処分を待って身を処すつもりです」とハラスメントを認め、辞任の可能性を示唆した――。■「おれの女になれ、と言われた」と泣きながら説明した被害女性は、早大にハラスメントについて相談したところ、指定の書式による「苦情申立書」の提出を
絶滅危惧種に指定されているニホンウナギの資源回復につなげようと、岡山県のベンチャー企業と中央大学が、ウナギの稚魚を川に放流してどれだけ定着するかを検証する国内初の実験を始めました。 こうした中、岡山県のベンチャー企業「エーゼロ」と中央大学の海部健三准教授のグループは、川で成長するウナギの数を増やそうと、岡山県西粟倉村で、稚魚を放流して効果を検証する国内初の実験を始めました。 20日から特殊な試薬で頭の組織に印を付けた体長およそ10センチ、重さが平均2グラムほどのニホンウナギの稚魚500匹の放流が始まり、これから数年間川にどれだけ定着したかや、成長の度合いを調べます。 放流にあたっては、稚魚だけでなく、ある程度の期間養殖して育てたウナギも同時に放し、稚魚のほうが定着しやすいかどうかも確認します。 中央大学の海部健三准教授は「ウナギの資源回復は、適切な資源管理や生息環境の改善によって、放流には
0~1歳児の親で、金銭的な理由から「子どもをもっとほしいが難しい」と考える人は、年収400万円未満だと約91%、同800万円以上でも約68%いることが、ベネッセグループと東京大学の調査でわかった。秋田喜代美・東大教授は「育児にお金がかかるだけでなく、将来が具体的に見えない不安も現れているのではないか」と話す。 【比較】調査からみえた、母親と父親の意識のずれは… ベネッセ教育総合研究所と東大・発達保育実践政策学センターが20日、「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017」として報告した。全国の0~1歳児を持つ家庭約3千世帯が回答し、母親の約74%は「子どもをもっとほしい」と考えていた。現在子ども1人の母は約90%が、2人の母は約64%が、それぞれ次の子を望んでいた。 一方で、「子どもをもっとほしいが難しい」と考える母親に理由(複数回答)を尋ねると、「子育てや教育にお金がかかる」が約81%で最も
大阪北部地震で9歳の女の子が小学校の塀の下敷きになって亡くなった件について『可哀想だ』『痛ましい』といった声がネットに溢れている。 だが、そのような声を上げている人に敢えて問いたい。あなたは亡くなった子や保護者の知り合いなんですか。 亡くなった女の子の保護者や友達、通っていた学校の先生などがそのように思うのは当然の心理だ。そこを問題視するつもりはない。 だが、ネットで可哀想だと言っている人の多くはその子と何の関わりもない他人だろう。それなのになぜ可哀想だと思うのか。 「いや、幼気な9歳の女の子が亡くなったら誰だって可哀想に思う」そのような答えが返ってくるかもしれない。 だが、残念ながら幼気な9歳の女の子が事故や紛争で亡くなる事例は世界中に山ほどある。それなのになぜ、今回亡くなった子だけについて可愛そうだと思うのか。 答えは簡単だ。あなたにとって今回亡くなった子は、遠い外国で殺された9歳の子
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