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2018年12月1日のブックマーク (9件)

  • 友達の結婚

    とても嬉しいけど少し切なくて悲しくて号泣した。 嫉妬?妬み?何だか違う。たぶん私は彼女に恋していた。 何度も抱きしめたいと思ったし、かわいい!と思った。抱きたいとまでは思ったことはなかったけど、彼女とセックスするシチュエーションになったらできたんじゃないかなと思う。無理ではないと思う。まあしたことないから分からないけど。 彼女の結婚。 彼女は年上だけど、私より背が低くて童顔だ。すごくかわいい。気遣いの人で、いつもにこにこしている。 彼女のことが大好きだ。遠方に住んでいるけど、なにかと理由をつけて彼女の元に旅をして共に時間を過ごした。 そんな彼女が結婚するという。これから引っ越しをして、人と共に暮らすという。 好きだと思う。かわいいと思う。彼女の結婚は嬉しいけど、同じくらい胸が締め付けられた。 これは恋?愛?ただの勘違い?嫉妬? 今日も嬉しさと切なさが入り混じったまま眠るのだ。

    友達の結婚
  • 出家と出世の違いがわからん

    出家と出世の違いがわからん

    出家と出世の違いがわからん
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の史実と違う部分への考察、フレディの死の衝撃、そしてAIDS差別の記憶【追加収録あり】

    増田勇一 @youmasuda 映画『ボヘミアン・ラプソディ』には、実際の歴史に忠実ではない部分がいくつかある。いくつも、と言ってもいいかもしれない。でもそこに文句を言う気にならないのは、事実関係をうまく繋げながら、限られた時間のなかで人物像やバンド像、時代背景を浮き彫りにしてみせてくれているからだ。

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の史実と違う部分への考察、フレディの死の衝撃、そしてAIDS差別の記憶【追加収録あり】
    anguilla
    anguilla 2018/12/01
  • 退職するためのNTTがない

    みんなNTT退職してるのに俺には退職するためのNTTがない。俺もNTT退職エントリ書きたかった。

    退職するためのNTTがない
  • ポリティカル・コレクトネスは表現の幅を狭めるか - 宇野ゆうかの備忘録

    最近のネット炎上を受けて、竹下は、「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者と、不快な表現に批判的な声を上げるようになった受け手の間で、「分断」が起きていると指摘した。 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた | ハフポスト よくある「最近はポリコレポリコレうるさくて、自由に表現できないよ」というやつだ。でも、それは当なんだろうか。私は、むしろ逆だと思っている。 オードリー・ヘップバーンが主演を務めたことで有名な1961年のハリウッド映画『ティファニーで朝を』に、「ユニオシ氏」という日人(日系人)キャラクターが登場する。ミッキー・ルーニーという白人俳優が「イエロー・フェイス」をして、つり目で出っ歯で眼鏡をかけて、LとRの区別がつかない、いかにもステレオタイプな日人を演じている。 Breakfast at Tiffa

    anguilla
    anguilla 2018/12/01
  • 大企業の男に相手にされない(女にも)

    さっき見てトップに載っててびっくりした。コメント個別に返すのはやめちゃいましたが、できるだけ↓で答えてみました。不愉快にさせた方はすみません。 https://anond.hatelabo.jp/20181201155849 高校卒業してから数年フリーターをして、コネで地元の会社に入り、そこも色々あって辞め、派遣社員になった。 最初の派遣先は休憩室が正社員専用だったり、仕事で使うもの(ファイルとかホチキスとか。正社員は共有文具をバカスカ使う)を全部自分で用意しなくちゃいけなかったり、そのくせ飲み会には呼ばれて無料キャバみたいなことをやらされたりしてた。派遣先が変わったら、そういうのとは無縁になった。 今の会社はIT系の大企業で、オフィスもドラマの舞台みたいにオシャレ。これぞ東京の働く女!って感じで舞い上がって、誇らしい気持ちでゲートを通っていた。最初のうちは。 ■今までの職場で働き始めて気

    大企業の男に相手にされない(女にも)
  • 言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる

    友人が死んだ。母からメールが来たとき、「彼の分まで生きて」などと言われた。全く意味がわからなかったし、失意の息子を励ます言葉としては意味が通らないように感じられた。 「の分まで生きて」と言う言葉がフィクションでよく登場することは知っていた。だが、それはその物語の中で、意味が通る状況で使われていると思っていた。現実で使われる場合でも、やはり意味が通らなければならないと思っていた。「こんにちは」のような、文字通りの意味が失われている言葉とは違うだろう。 母に意味を聞いたら、「よく言うから言ったのだ」と言う。つまり、意味なんかなかったのだ。母にとって、言葉とは、似た状況でよく言われる言葉を言うゲームに過ぎないのだろう。 似たことは当時付き合っていた女性との間でもあった。私は彼女のある発言をとって「偽善だ」と言った。そうしたら彼女が言い返したことは「でも、こう言う時はこう言うんだよ」と言う。つまり

    言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる
  • 副校長が修学旅行先で泥酔、女湯に侵入し放尿 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県市原市の私立市原中央高校の男性副校長(61)が、引率で訪れた修学旅行先の旅館で、泥酔して女湯に侵入していたことが同校への取材でわかった。同校を運営する学校法人は処分を検討している。 同校によると、副校長は11月23日午後6時頃、京都市左京区の旅館で他の教員ら約10人と事中にビールや日酒、ワインを飲んだ。自室に戻って仮眠をとった後の午後9時45分頃、泥酔した状態で女湯に侵入し、洗い場で放尿したという。当時生徒らは入浴を終えていたが、3人の女子生徒が脱衣場で片付けをしていた。 修学旅行は3泊4日の日程で2年生約250人が参加し、副校長が引率責任者だった。副校長は24日に辞表を提出。同校は27日、臨時の保護者説明会を開き、校長が謝罪した。副校長は「泥酔していて記憶がない。のぞくつもりはなかった」と話しているという。

    副校長が修学旅行先で泥酔、女湯に侵入し放尿 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 貧困・ホームレス化に直面する非正規雇用 実情と「対処法」を解説する(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    90年代以降増加してきた非正規雇用は、いまや5460万人、率にして37.3%となった(2017年「労働力調査」)。 かつて非正規雇用の中心は「家計補助」的な主婦パートや学生アルバイトであったが、もはやパートやアルバイトなどで生活を維持する「家計自立型」が当たり前のものとなった。 しかし、彼らの大半は、賃金が低いままであり、働いていても貧困状態にある「ワーキングプア」の状況に置かれている。非正規雇用の貧困状態は、「働いている」にもかからず、彼らの生存を脅かす水準にさえ迫っているのだ。 もっとも危機的なのは、住居の喪失と常に隣り合わせの生活をしなければならないということだ。 2008年秋のリーマンショック期には非正規雇用が大量に解雇され、多数のホームレスを生み出したことが知られているが、非正規雇用はその後も拡大し続けており、近年は「中年化」が進んでいる。 非正規雇用の多くが、親世帯にも頼ること

    貧困・ホームレス化に直面する非正規雇用 実情と「対処法」を解説する(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース