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2019年1月2日のブックマーク (10件)

  • 雑煮 - パル

    賀正 なんか適当に作ったらうまかったので書きます 適当なので画像は2枚しかない 水と昆布水のベースからアゴと鰹節でダシをとり、醤油と塩で吸い地を作る トマトは湯剥きして適当にカット 先に器にトマトを入れレンチンで熱くしておいて(やりすぎると溶ける)から吸い地をしずかに張る これでスモークサーモンをしゃぶしゃぶし、サーモンとトマトと吸い地を一緒にうとうまい サーモンは温かくなって超とろけるしトマトも見た目よりほろほろで、酸っぱくてみずみずしくていい存在感になってる それを吸い地が全体を包む うまい よかったですね。

    雑煮 - パル
    anguilla
    anguilla 2019/01/02
    雑煮とは。
  • 高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン

    高田 そうそう。雨の日のロケだと通りすがりの人に声をかけても反応悪いのよ。 ―― 「どうも、東方神起です」と声をかけたり、“高田純次と名乗らない”高田さんの真骨頂は朝のお散歩番組でも発揮されてますもんね。でも、高田さんはもともとアングラ演劇出身の「演劇人」。まずは、その知られざる「真面目な高田純次」時代についてお伺いしたいと思っています。 高田 何でも聞いてください。一応、僕の肩書きは「舞台俳優」ということになってるから(笑)。いやいや、正直なところ僕が演劇についてどうこう言うのは、おこがましいんだけどね。 ―― と仰いますが、高田さんと演劇の出会いはシェイクスピアの『マクベス』。これをアングラ劇団・自由劇場が上演したのを観たのが、演劇の世界に入るきっかけだったとか。 高田 45年前だから25歳くらいか。六木の劇場で、串田和美さんが演出。吉田日出子さんや佐藤B作さんが出てました。 ―― 

    高田純次 71歳 真面目に語る「30歳の決断、40歳の決断」 | 文春オンライン
  • 障害者雇用の面接において、病気(障害)になったきっかけを聞くことはNGにしたほうがいいのではないかということについて。

    ツイッター政治おじいちゃんお化け @micha_soso たまにしか自分ではつぶやかなくなっていますが、依然とそれなりにはやっています。今日は仕事納めでした。1年間通して働いたのって、かなり久々でしたがなんとか終わりました。次の仕事探しもなんとかやっています。ストレスが久々に胃腸のほうにきていて、微妙に腹痛の日々ではありますが。 ツイッター政治おじいちゃんお化け @micha_soso 障害者雇用の面接の際に、病気になったきっかけなどを説明するといったものがよくあるのだが、僕の場合は両親の問題(実父の犯罪を含む)、セクシュアリティの問題と言えないことが多く、無難なことだけ言うとどうして今の状況に陥ったのか説明不足で落ちてしまうという困った状況になっている。 ツイッター政治おじいちゃんお化け @micha_soso そこで思うのが障害者雇用において自己理解、自己分析は当に必要なのかというこ

    障害者雇用の面接において、病気(障害)になったきっかけを聞くことはNGにしたほうがいいのではないかということについて。
  • ナイツ塙「最近はなろう小説にハマってて、主人公が異・セ界に転生するんですが」土屋「異世界ね」

    塙「なろう小説でいいのは、やっぱり主人公が若いのに最強で周りからも一目置かれてるってあたりですね」 土屋「まあ、ちょっとそういう安易なのも多いみたいですね」 塙「確かにちょっと筒香主義のところもありますが」 土屋「ご都合主義だろ。また野球みたいになってるけど」 塙「あと主人公が活躍して、巨人を倒したり、ドラゴンズを倒したり」 土屋「ドラゴン「ズ」って言ってしまった」 塙「あとナバーロ小説ではですね」 土屋「なろう小説だろ。なんでロッテの助っ人になってるんだよ」 塙「なろう小説では、その世界にない物を主人公が持ち込んで、活躍するんですよね」 土屋「そういう話らしいですね」 塙「僕が好きな話では、主人公は拳銃の実包を持ち込んで」 土屋「やっぱりロッテのナバーロじゃねえか!」 なんj扱いされてるけどAnarchy実況のネタだぞ http://agree.5ch.net/liveanarchy/

    ナイツ塙「最近はなろう小説にハマってて、主人公が異・セ界に転生するんですが」土屋「異世界ね」
    anguilla
    anguilla 2019/01/02
    イイネ・
  • 「おかえりいいい~!」 帰省のお出迎えが盛大なハスキー犬がみんなを笑顔にする

    お出迎えが盛大なシベリアンハスキーがかわいいと人気を集めています。しゃべっているように聞こえてくる……! ハスキー犬の女の子「ミント」ちゃんは、投稿したkurowan(@min_04_22)さんの実家で暮らしています。毎月帰省し、愛犬である彼女に会うのを楽しみにしているkurowanさんですが、ミントちゃんもそれに負けないくらい楽しみにしているようで、動画ではとってもうれしそうにはしゃぐ姿が目撃されています。 帰ってきたkurowanさんをじっと見ていたミントちゃんですが…… ロケットスタートで突撃! そして「おかえりい゛い゛い゛い゛い゛~!」 kurowanさんが「ただいま」を言い終える前に、瞬発力すさまじいダッシュで突撃するミントちゃん。かるくぶつかっては一度戻って振り返り、まるで「おかえりいいいいい~!」と言っているような鳴き声で一生懸命にお出迎えしています。ほら、あがってあがって~

    「おかえりいいい~!」 帰省のお出迎えが盛大なハスキー犬がみんなを笑顔にする
    anguilla
    anguilla 2019/01/02
    やはり犬は良い。
  • 日本酒を女性に買わせたければ、男目線じゃないCMを作れ説 - 宇野ゆうかの備忘録

    二十歳なりたてホヤホヤの学生が飲み放題コースの『冷酒・燗酒』としかかかれてない日酒のようで日酒とは呼びがたいアルコール飲料で日酒デビューするのが日酒に対する悪評の源流なのでは……とぼくは思うのです。 — ひだもり (@hidanomori) March 17, 2018 上のTweetに、多くの人が「なるほど!」と納得していた。私は日酒おいしいと思っているのだけれど、それは、私自身が下戸で、外飲みはほとんどせず、従って、飲み放題コースの酒を飲んだことがなく、日酒デビュー(というよりも、酒デビューそのもの)が正月のお屠蘇だったので、日酒好きになったのかもしれない。正月になると、だいたい親戚の叔父が、純米大吟醸あたりを買ってきていて、それで最初の酒の味を覚えたのだ。もっとも、下戸なので、舐める程度にしか飲めず、銘柄には全く詳しくならなかったのだが。*1 さて、女性に日酒を飲んで

    日本酒を女性に買わせたければ、男目線じゃないCMを作れ説 - 宇野ゆうかの備忘録
  • 紅白をきっかけに母親が「老人には演歌聴かせればいいと思ってんのよ」とデイサービススタッフへの怒りを語りだした

    KOMIYA Tomone @frroots 紅白をきっかけにして母親が「老人には演歌を聴かせればいいと思ってんのよ」とデイサービスのスタッフへの怒りを語り出した。

    紅白をきっかけに母親が「老人には演歌聴かせればいいと思ってんのよ」とデイサービススタッフへの怒りを語りだした
  • 人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    半年ほど前から、老齢の父親の調子がよくない。それでもどうにか生きながらえて年を越すことができた。感謝すべきなのだろう。 だが、素直に喜べないのは、病床にあって父親が日々苦しんでいるのを知っているからだ。循環器系にガタがきていて、身体全体に酸素が足りない。高山で生活しているようなもんだから、とにかくしんどい。そのしんどさを耐え忍んでも、その先にそれが改善する見込みはほとんどない。よくて現状維持、わるければ、いつでも最期がくる。そういう状態でいる人を前に、それでも「生きていてよかったね」とは、素直に言えない。 父親は、決して命に未練があるタイプではない。むしろ、無意味な延命治療はしてくれるなと、これは元気なうちからずっと言い続けてきた。過去に何度か大病を生き延びてきているので、医療に対する信頼は厚い。治る病気なら、現代医学の力で必ず治るものだと信じている。そして、治らないのなら、ムダな抵抗はせ

    人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    anguilla
    anguilla 2019/01/02
    良記事。
  • 父親を殺したい

    元日からこんなことしか思えない成人女性は終わってると思います。 はいそうです私のことです。 別にうちの父親がとんでもないクズだとは思ってないです。ただ、絶望的に私とは合わないのか同族嫌悪なんだと思います。 典型的な日人男性。 口下手の癖に我儘で、しっかりしてるけど自分の知らない話題で話されるのは嫌いな潔癖症。 子供の面倒を見るのは女親の仕事だと思ってて、子供の粗相は母親の責任だと思っている。 その癖子供の良い面は自分に似たのだと思っている。 すぐに怒り、躾に手が出る。 でもこんなの、きっと父親と同年代の男性なら当然のことなんでしょう。 甘やかすところは甘やかすような、きっと不器用なだけなんでしょう。 うるせえよ。 当は、ちゃんと自分だけの空間がほしかった。過干渉は嫌だった。 部屋に鍵をかけると怒られて、高校生になっても自分の部屋のドアを閉めるのを許されなくって、着替え中だろうがお構いな

    父親を殺したい
  • 平成は「戦争がなく平和な時代」79% NHK世論調査 | NHKニュース

    ことし5月に、元号を「平成」から改める改元が行われるのを前に、NHKは、全国で世論調査を行いました。この中で、平成という時代に当てはまるイメージについて尋ねたところ、「戦争がなく平和な時代」が79%に上ったのに対し、「社会的弱者に優しい時代」は30%にとどまりました。 NHKは去年9月から11月にかけて、無作為に抽出した、全国の18歳以上の男女合わせて6000人を対象に郵送で世論調査を実施し、59%に当たる3554人から回答を得ました。 このうち、平成という時代に持つイメージについて、8つの項目をあげて、当てはまるか当てはまらないか尋ねたところ、当てはまると答えた割合が最も高いのは、 ▽「戦争がなく平和な時代」で79%、次いで、 ▽「治安がよい時代」が56%、 ▽「男女が平等な時代」が48%、 ▽「民主主義が成熟した時代」が47%でした。 一方、 ▽「経済的に豊かな時代」は40%、 ▽「家

    平成は「戦争がなく平和な時代」79% NHK世論調査 | NHKニュース