コロンビア南部のアマゾンのジャングルで5月1日に小型飛行機の墜落事故があり、乗っていた子ども4人が行方不明になっていたが、軍が9日、約40日ぶりに発見、ツイッターに写真を投稿した。同国メディアによると、子どもは13歳、9歳、4歳、1歳のきょうだい。脱水症状や虫に刺された症状があるという。 小型機には他に操縦士や4人の子の母親(33)ら大人…
ことになっている。 いつも行く理髪店(A店)の店員が話し好きの人で、やたら話しかけてくる。 やっぱり配偶者の話もしてくる。 だけどいい歳しながら結婚はしていない。 しかしそれを正直に言ったらなんか面倒な展開になりそうだから ”一度離婚したあと再婚して、その相手との子供がいる”設定で適当に話しをした。 とはいえ、そもそも店員に話しかけられること自体が嫌なタチなので店を変えた(B店)。 が、その理髪店店員もまた話し好きでやはり配偶者に及んだ話をしかけてくる。 今度も適当に”子供がいたけど離婚して、今は独身”という設定作ってやり過ごした。 もうどっちの店にもいきたくないけど、田舎なので他に理髪店はない。 しょうがないから今度はA店(”一度離婚したあと再婚して、その相手との子供がいる”設定の店)に行った。 かなり久しぶりだから自分のことを忘れてくれてはいないかとか期待したけど、しっかり覚えてくれて
太陽1兆個分よりも明るい謎のフレアは、実は2つのブラックホールが互いに回り合って発する光であることが、天文学者の新しい観測により確認され、数十年来の謎が解明された。 活動銀河の中心部には、超大質量ブラックホールが存在している。ブラックホールを取り囲むガスや塵などの天体物質が渦巻く円盤である降着円盤の物質が、ブラックホールから放射される電磁波を消費する様子を観測することで、ブラックホールについての研究は行われている。 地球から50億光年離れた、かに座にある銀河OJ287は、その中心に超巨大ブラックホール連星系が存在するのではないかと考えられてきた。つまり、ブラックホールがその中心で、お互いに回り合っているのではないかと言うのだ。 今回、研究チームによって、OJ287が、超大質量と小質量の2つのブラックホールが互いに回り合っていることを示す証拠を発見した。この研究は、フィンランド・トゥルク大学
「ポルノグラフィティがVTuber角巻わために楽曲提供した」 というニュースがあり、一瞬 「いやVTuberて何wwwww意味分からんしwwwww興味無wwwww誰も知らんしwwwwwwww」 と、なめた態度を取っていたんですが、普通に4年前「キズナアイ」にドハマりして生活崩壊しかけてました。角巻さん本当にすみませんでした。 www.kansou-blog.jp 作詞:新藤晴一、作曲:岡野昭仁、編曲:tasuku。「勝ち確」の組み合わせから繰り出される宇宙のような深さと広さのある楽曲に、角巻わための真っ直ぐで汚れのない天使の歌声。なんなんですかいったい? www.youtube.com 「心泳ぐ感情たちは まるで銀の渦の鰯」 「それじゃ気まま過ぎると僕を責めるかい?」 「まるで予測不能 I don’t know where to go?」 「いつかは大きなソウルになれるかな」 「僕という輪
一番星はてのさんのブックマーク数が累計1000件を突破していました。 つらつらとブコメを眺めていると、公式プロフィール*1には載っていないはてのさんの素性やエピソードなどが色々と見えてきたので、VTuber非公式wikiのような感じで今分かっていることをまとめてみたいと思います。 なお、はてのさんは好奇心旺盛で様々な事柄にすぐに興味を持たれたり応援したりされているため、今回ははてのさんが単に関心を示しただけのブコメ(特に何か行動を起こした訳では無さそうなブコメ)についてはあまりピックアップしていません。 プロフィール 家族 既婚*2 ペット 猫*3 服装 略式軍服とは全く違う*4 住んでいる場所 インターネット界*5*6*7 ※ちなみにインターネットでの生活は音もなく静かで快適らしい*8 ※自身についての言及か曖昧な表記ではあるが「都民」であるとも読み取れる発言がある*9 ※髪の毛がインタ
インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解... 第一波~第四波の論争の変遷 以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。 〈第一波における性的「行動/表現物」の論争〉 第一波フェミニズムの時期(1860年代~1920年代)は、テレビ放送開始以前であり(ラジオ放送開始は1925年)、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。 第一波の日本のフェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護
【全文無料公開】 Twitterのタイムラインを眺めていると、不意に流れてきた動画。私は、思わず釘付けになった。 10代と思われる青年が線路に降り立ち、石を投げている。やがて母親と思しき女性が線路に降りて少年に駆け寄り、なだめるようにして抱きしめた。表情までは読み取れないが、少年も母親のことをしっかりと抱きしめ返している。ところが、少年は母親を振り切り、再び走り出してしまう。母親もまた必死に息子を追って走り出すが、その距離は次第に離されていく。 私の目が釘付けになったのは、こうした光景を映し出す動画だけでなく、その動画を貼り付ける形で投稿されていた冒頭の一文だった。 「藤沢駅こいつのせいで東海道線止まってる💢」 動画に映し出されている状況と、それをホームの上から撮影していたのだろう利用客のつぶやき。そのあまりの距離感に、私はしばし呆然となった。 しかし、そこに“距離”を感じた私は、もしか
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