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2024年6月16日のブックマーク (5件)

  • タクシー運転手『最近の外国人観光客は京都を回ったあとに、この後“本当の日本”を見に行くと言って山陰や東北に向かったりするようになってきた』

    ジロウ @jiro6663 よく知らない街でとくに予定がない。◇中井治郎 amzn.to/3N67Aq8 ◇23年春から関東へ。しばしば京都にもおります◇連載 これからの<京都らしさ>onl.bz/1KuS5jC ◇新しい質問箱 querie.me/user/jiro6663 twitcasting.tv/jiro6663/show/ ジロウ @jiro6663 今日話したタクシーの運転手さんも「最近の外国人観光客は京都を回ったあとに、このあと〈当の日〉を見に行くと言って山陰や東北に向かったりするようになってきた」と言っていた。そろそろ京都は〈当の日〉ではなくなりつつあるんだな…… 2024-06-15 13:18:26

    タクシー運転手『最近の外国人観光客は京都を回ったあとに、この後“本当の日本”を見に行くと言って山陰や東北に向かったりするようになってきた』
  • らーめん再遊記・第94杯

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    らーめん再遊記・第94杯
    anguilla
    anguilla 2024/06/16
    これが噂に聞くラーメンハゲかぁ
  • 「不機嫌には不機嫌」不機嫌ハラスメントは機嫌とってくれる相手を見てやってるので"被せ気味にこっちもキレておく"というカスのバグ技で対処できる

    木古おうみ@3巻4/25発売 @kipplemaker 不機嫌ハラスメントは機嫌とってくれる相手を見てやってるので"被せ気味にこっちもキレておく"というカスのバグ技で対処できる 「あー、苛々する!」って聞こえよがしに呟く奴の横でよくわからないけどPCぶっ叩いて「マジで苛つきますよね!」とか言ってたらやらなくなったから。尚、カルマは下がる 2024-06-14 14:20:05 木古おうみ@3巻4/25発売 @kipplemaker 相手は何故こっちがキレてるのかわからなくて訝しむし、当然自分も理由なんてないから「やってられませんね!お互い五分ずつ休憩しましょう!煙草吸ってきます!」とか言って逃げてたし、喫煙所で仲間と「木古何でさっきキレてたの?」「知らんけど一緒にキレてみた」「宇宙人かよ」みたいな会話をした 2024-06-14 19:33:52 木古おうみ@3巻4/25発売 @kippl

    「不機嫌には不機嫌」不機嫌ハラスメントは機嫌とってくれる相手を見てやってるので"被せ気味にこっちもキレておく"というカスのバグ技で対処できる
  • リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも

    例のコロンブスのやつ。 こんな思い出話をすると年がバレるってやつだが。 コロンブスの評価がかつての“新大陸を発見した冒険家”から大きく変わっているという話は、コロンブスのアメリカ到達から500周年、つまり1992年の頃には、わりとメディアでもそれなりに論じられていたように記憶する。 で、この年、リドリー・スコットが満を持して監督した大作『1492 コロンブス』が公開されているのである。 リドリー・スコットといえば、あの『ブレード・ランナー』や『エイリアン』をはじめ『グラディエーター』や『ハンニバル』などヒット作も多い大監督だ。 松田優作の遺作となった『ブラック・レイン』なんて作品もあるし、個人的には『ブラックホーク・ダウン』なんかも忘れがたい映画だ。 だが、『1492 コロンブス』という作品を覚えている人はあまりおるまい。 そう。盛大にコケたのである。 実はあんまりよく内容は覚えてない。

    リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも
  • 妻の遺骨を財布に入れている

    5年前に亡くなったの骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖にの葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺はの骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやくがなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。

    妻の遺骨を財布に入れている