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  • 安保法巡る元最高裁判事の論文、法律家の機関誌が不掲載:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法を違憲とする憲法学者らの議論に再考を促し、安倍内閣批判も交えた元最高裁判事の論文を、法曹関係者からなる財団法人・日法律家協会の機関誌が掲載しなかった。協会は「予定されている特集テーマに直接関連しないから」と説明するが、元判事は「理解不能」として協会を退会した。 論文の著者は元最高裁判事で行政法の重鎮、藤田宙靖(ときやす)・東北大名誉教授。当初は日法律家協会の機関誌「法の支配」(季刊)に掲載を求めたが、昨年12月に協会の編集委員会から当面応じられないと伝えられて退会し、月刊誌「自治研究」(第一法規)の今年2月号に同趣旨を寄稿した。 藤田氏は、協会の編集委員長から説明を受けたという不掲載の経緯を「自治研究」で紹介。掲載に賛成論もあったが、「多数の現職裁判官、検察官が会員の協会の機関誌という性格と、元最高裁判事という(藤田氏の)地位に伴う影響力の強さが考慮された結果」と伝えられ

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  • 「なめんなよの精神、知性に」安保法制巡り学者がシンポ:朝日新聞デジタル

    「安全保障関連法に反対する学者の会」主催のシンポジウムが25日、東京都内で開かれ、定員を超える約1300人が参加した。会場は、当初想定していた立教大が使用を許可しなかったため、急きょ法政大で開催された。 「岐路に立つ日の立憲主義・民主主義・平和主義」をテーマに、安保法制の国会審議や法制への抗議行動を振り返りつつ、学者や学生が今後どう行動していくかを協議した。学生団体「SEALDs(シールズ)」が共催し、樋口陽一・東大名誉教授や長谷部恭男・早稲田大教授らとともに、東京や関西、東北、沖縄で抗議行動をした学生も登壇した。 樋口氏は「良質な専門家ほど、世間に影響を与える発言には慎重になる。だが、人々の運命を左右するような時に『危ない道だよ』と示すのは専門家の義務。若い人のシュプレヒコール、『なめんなよ』の精神が、日社会の知性を救うでしょう」と訴えた。 「SEALDs KANSAI… この記事は

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  • ヒゲの隊長パロディー動画で安保法批判 本家上回る再生:朝日新聞デジタル

    自民党が制作し、党ホームページで公開している安全保障関連法案の必要性を説くアニメ動画「教えて!ヒゲの隊長」を皮肉った動画が、ネットで話題になっている。動画投稿サイト「ユーチューブ」での再生回数は21日現在、「家」を上回っている。 「教えて!」は7月2日に公開された約5分の動画。イラク復興支援で先遣隊長を務めた元陸上自衛官の佐藤正久参院議員がキャラクターになり、あかりちゃんという女の子に「今ある法律ではね、いくつか隙間があって、万が一の事態に対応できない」などと人の声で説明。尖閣問題や北朝鮮の核実験などを挙げて「私たち日人もいろんな脅威にさらされているんだ」と指摘し、「抑止力がさらに高まり、戦争を未然に防ぐ」ことが法案の目的と訴えている。21日までに再生回数は約24万回。 一方、自民党動画を皮肉った動画は、匿名の作者がアップ。あかりちゃんが「安保法制、憲法違反だよね。チョー大変だよ、こ

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  • 高畑監督ら呼びかけ安保法案反対 大物監督・俳優ら賛同:朝日新聞デジタル

    映画関係者らで作る「映画人九条の会」は16日、安全保障関連法案に反対するアピールに賛同する映画人が446人に達したと発表した。俳優では吉永小百合さんや倍賞千恵子さん、野際陽子さんら、監督は是枝裕和さんや井筒和幸さんをはじめ、現代の日映画の第一線を支える人たちが名を連ねている。「民主主義を否定する現政権を許すわけにはいかない」(周防正行監督)など厳しい言葉が事務局に寄せられている。 このアピールの呼び掛け人を務めたのは、映画監督の高畑勲さん、降旗康男さん、大林宣彦さん、山田洋次さんら10人。会見した高畑さんは「自公の議員も(審議の進め方などに)全面的に賛成していないのに、どんどん進んでしまっている。日人にはズルズル体質がある。重大な物事を決める時に大勢に順応し、破局に至っても誰も責任を取らない。ズルズル体質を自覚し、一線を越えてはならない」と話した。 降旗さんは朝鮮戦争が始まった時の体験

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