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ブックマーク / www.phileweb.com (6)

  • お気に入りのイヤホンを手軽にBluetooth化! ー オーディオテクニカ「AT-PHA55BT」をチェック (1/3) - Phile-web

    ■快適サイズに音質を詰め込んだBluetoothアンプ「AT-PHA55BT」 Bluetoothイヤホンの人気が幅広く定着しつつある。読者の皆様もすでに気に入ったBluetoothイヤホンを見つけて活用している頃だろう。一方で、音質や音のキャラクターといった面から有線接続のイヤホンも相変わらず魅力的だし、できれば常時使いたいという方も少なくないと思う。オーディオテクニカが発売したBluetooth対応のポータブルヘッドホンアンプ「AT-PHA55BT」なら、お気に入りの有線接続のイヤホンを手軽に“ワイヤレス化”して楽しめる。 AT-PHA55BTは縦約7.9cm、横幅約3.2cmという、バッグの中やジャケットのポケットに入れて軽快に持ち歩けるサイズ感に、オーディオテクニカが持てるBluetoothワイヤレスオーディオの技術を惜しみなく詰め込んだ製品だ。Bluetoothレシーバーで受けた

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  • 【レビュー】ソニー新ウォークマン「A40」の音質は “大胆なほどアップグレード” していた (1/3) - Phile-web

    ソニーが10月7日、5-7万円台のハイレゾ対応DAP“激戦区”にウォークマン「NW-ZX300」を投入する。その独自性豊かなサウンドと多彩な機能について、当連載で詳しくレポートしたばかりだが、機の発売と同時に、そのすぐ下のクラスである2〜4万円台エントリーモデルにも、強力なモデル「NW-A40」シリーズ(以下 A40シリーズ)が登場する。 今回は、順当なアップデートを遂げたAシリーズの新旧モデルをハンドリングしながら比べてみよう。なお、ウォークマンA40シリーズの詳細については発売ニュースも稿と合わせてお読みいただきたい。 ■タッチUIを継承。カラーは大人の装いにも合うミディアムトーンに 今回は発売前のA40シリーズから、専用ハイレゾイヤホンを同梱する「NW-A45HN」の“グレイッシュブラック”を試用した。色合いの変化も確かめたかったので、A30シリーズからは同じイヤホン同梱モデルの

    【レビュー】ソニー新ウォークマン「A40」の音質は “大胆なほどアップグレード” していた (1/3) - Phile-web
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    ■マジでレガシーなMDの最後の希望、TEAC「MD-70CD」 近年アナログなオーディオメディアが注目を集めていることはご存知だろう。十年ほど前に再注目され始めたアナログ盤は、現在は流行ではなく文化として新たに定着した。数年前からはカセットテープもプチブレイクしており、新譜のカセットテープ版を発売するミュージシャンもいるほどだ。それらがマニアックな「オーディオ」ではなく「ミュージックライフ」の文脈での出来事だというのも見逃せない。 そうして時代はハイレゾやストリーミングという現代的なデジタルメディアと、アナログレコードやカセットテープといったレガシーなアナログメディアの二分化に向かい、そしてCDの存在感もまだま…… ……ん?何かを忘れているような?あのころ僕らの青春と共にあった、何かを…… …………MDだ! MD=MiniDiscは、1992年に製品第一弾が発売されたデジタル録音再生メディ

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    angyou
    angyou 2017/07/04
  • 口コミで話題のハイコスパBluetoothスピーカー。campino audio「CP-SP500H」の実力とは? - Phile-web

    そんな同社が目指したのは、中間マージンをカットして、ダイレクトにユーザーまで届けるモデル。実際、Amazonで販売価格は14,800円となっており、国内メーカー製のBluetoothスピーカーで、売れ筋の価格帯に勝負を仕掛けたモデルと言える。 その口コミを見てもサウンドへの評価は軒並み高く、ますます期待値の高まるcampino audioのCP-SP500H。では当の実力はどれだけのものか、実機を用意できたのでレビューしていこう。 ■オーディオ機器としての作り込みと上質なデザイン CP-SP500Hは、オーディオ機器として”ハイレゾポータブルスピーカー”と位置付けられているが、製品ジャンルとしてはBluetoothスピーカーだ。体はBluetoothスピーカーとしてはスタンダードな1BOXタイプ。230W×70H×69Dmmという体サイズは、手近なものでは1リットルの牛乳パック程度。

    口コミで話題のハイコスパBluetoothスピーカー。campino audio「CP-SP500H」の実力とは? - Phile-web
  • QNAPからDTCP-IP対応NAS「HS-210-D」登場 - 折原一也がさっそく使い倒す (1/4) - Phile-web

    高い安定性やDSD対応でネットワークオーディオの定番となったQNAPNAS「HS-210」。機のラインナップに、DTCP-IP対応により録画番組のダビングが可能となった新モデル「HS-210-D」が加わった。記事では折原一也氏が、HS-210-Dに最新のAV機器を組み合わせながらDTCP-IP機能を集中ハンドリングを行った。 HS-210【オーディオ編】レビューはこちら ・第1回 HS-210のセットアップ手順をわかりやすく解説/DSD対応を検証 ・第2回 HS-210×DSD対応ネットワークプレーヤー組み合わせテスト ・第3回 HS-210と最新プレーヤー6機種のマッチングを検証する ・第4回 新機能「USB-DACダイレクト接続」の音質を検証する ■ネットワークオーディオの定番NASがDTCP-IPに対応 QNAPNAS「HS-210」は、データを蓄積して配信するNASとしての

    QNAPからDTCP-IP対応NAS「HS-210-D」登場 - 折原一也がさっそく使い倒す (1/4) - Phile-web
  • なぜヨーロッパではBlu-ray Audioが好調なのか? 元洋楽ディレクターが分析する世界のハイレゾ事情 (1/4) - Phile-web

    長年日コロムビアで洋楽ディレクターを担当し、セックス・ピストルズの歴史的名盤に『勝手にしやがれ』という邦題を付けた間孝男氏。現在はハイレゾ配信事情をはじめ、世界の音楽産業に関する記事を執筆する同氏が、今、ヨーロッパを中心に盛り上がりを見せているBlu-ray Audioの現状を分析する。 日でもハイレゾ配信サイトが立ち上がり、誰もが自由にハイレゾ音楽をダウンロード購入できるようになった。CDを超えたスペックで過去の名盤を感動も新たに楽しむこともできる。ハイレゾ音源は「ファイル」で提供するのがトレンドということでダウンロード配信に目がいくが、CDと同一サイズの光メディアが「もうひとつのハイレゾ再生」として、ヨーロッパを中心に盛り上がりを見せている。ブルーレイ・ディスクを使った「Blu-ray Audio」だ。今回はBlu-ray Audioが今どのように広がりを見せているのか、世界に目

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