Rockingglassは、グラスです。 底がもっこりしているため、ゆらゆら揺れます。 大きさはこれくらい。 倒れそうでも、倒れません。
剛の者になりたい。男ならだれしもそう思うことはあるはず。特に自分はへにょへにょでくにょくにょな感じなので、その想いは人一倍強い。 ただ剛の者と言えば雪の中を裸足で歩いたりとか、辛いことをするんだろう。でもそんなことはしたくない。しもやけになっちゃう。もっと楽して雪の中を裸足で歩ける方法はないだろうか。 靴に足を描けばいいんだ! (text by 小柳健次郎) 雪の中に裸足でいるのがどれだけ辛いか 剛の者と言えば雪の中を裸足でランニングだ。これはむかし何かの番組で体力自慢のタレントが「冬の北海道を裸足で走った」ということを言ってたのを見たことによる。 以来、自分の中で剛の者とは「雪の中を裸足で走る人」になった。 そんなの自分には絶対に無理だと思うが、やる前から決めつけるのはよくない。もしかしたら案外ガマン出来るものかもしれないから、いつもの河原でちょっとやってみた。
バルセロナの北に浮かぶ島、マヨルカ島に行ってきました。でも、スペイン語(カスティージャ語)だとマジョルカと発音するので、ややこしいです。マヨルカ島は、バルセロナのあるカタラン地方と似た言語を持っているらしいのですが、完全なるカタラン語と同じでないようで、これまたややこしいです。でも、観光地なので、ほとんどの人が英語を話せます。 さて、マドリッドから飛行機で1時間。この時期のマヨルカ島はシーズンオフなので、あまり人がいません。ピークはやはり、夏。ビーチリゾートが発達していて、夏にはわんさと人が押し寄せるようです。 でも、この島、実はほとんどドイツ人が土地をもっているらしく、ドイツ語の看板があちらこちらにあります。ドイツからの観光客も非常に多く、英国についで、なんだかスペインを植民地化しているようで、複雑な気持ちになります。寒い国の人は、やはり物価の安い、暖かいこの国が好きらしいです。 はてさ
まるで破船かコンビナートのような。 スペインの首都マドリッドに建設中のこちらは「Air Tree」。ソーラーパネルでエネルギーを自給自足して、余った電力は地元の電気会社に卸します。さらに樹木のように酸素も生むので、こんな名前がついてるというわけです。 住民が近寄りづらくないよう、人が気軽に集まれる社交の場として設計しました。 机上のレンダリングじゃなく実際作ってるところが素晴らしいですね。キレイな夜景、航空写真収蔵のギャラリー(計11枚)はジャンプ後にどうぞ。 出来上がりはワインの貯蔵タンクみたいですね。 [Platforma Arquitectura via NotCot.org] ADAM FRUCCI(原文/訳:satomi) 【関連記事】 新記録!? 世界で最も高いLEGOタワー 【関連記事】 ヘビ2匹が絡まってるようなコブラタワー 【関連記事】 15本の光束の塔「イマジン・ピース
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