ノーベル化学賞に鈴木章氏、根岸栄一氏の日本人2人! 1 名前:どろろ丸φ ★:2010/10/06(水) 19:12:19 ID:???0 ノーベル財団は10月6日、2010年度ノーベル化学賞を鈴木章・北海道大学名誉教授 (80)、根岸栄一・米パデュー大学教授の日本人2人と、リチャード・ヘック氏(米デラウェア 大教授)に授与すると発表した。 2008年に小林誠博士、益川敏英博士(物理学賞)、下村脩博士(化学賞)の3人が受賞 したのに続き、日本人受賞者は、これで17人になった。※米国籍に移った南部陽一郎博士 を含むと18人。 9 :名無しさん@十一周年:2010/10/06(水) 18:53:15 ID:sh5oZTstP キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 3 :名無しさん@十一周年:2010/10/06(水) 18:53:07 ID:p0il7eoe0 おめでとう 5 :名
日本には、まだまだ凄い道がある。 それを、私に思い知らせた道がある。 栃木県一般県道266号「中塩原板室那須線」、 通称 「塩那道路」 オブローダーなら、おそらく誰しもが、一度は聞いた名である。 塩那道路という、愛称とも略称とも取れる道の名前は、そこがただの県道や林道として生を受けた道ではないことを伝えている。 いや、実は塩那道路などという道は、まだこの世には、完全に存在はしていない。 あるのは、将来の塩那道路になるはずだった、パイロット道路と呼ばれる、工事用道路。 そして、辛うじて完成している一部区間である。 塩那道路を一言で言い表すなら、 とにかく凄いところを走る道。 なんと、最高到達高度は海抜1700m。 東北地方には、ここまで高い場所を走る道はない。 塩那道路を擁する栃木県においても、標高でこれを越える道は日光近辺に幾つかあるだけで、稀である。 そして、塩那道路のもう一つの重要なフ
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