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2012年6月25日のブックマーク (2件)

  • ゲンダイネット:官邸前4万5000人の衝撃 野田首相にトドメ刺す市民デモ地獄

    スゴいことになってきた。先週末の22日夜、首相官邸前で行われた反原発デモのことだ。夕方から始まった抗議活動に、仕事を終えた一般市民が次から次に参加。4万5000人の巨大なうねりが官邸を包囲し、「原発再稼働反対!」「野田やめろ!」の大合唱が永田町を揺るがしたのだ。 実は、この官邸前デモは3月にスタートして以来、毎週実施されてきた。ツイッターやフェイスブックで情報が拡散。回を重ねるごとに参加者が増え、今回、ついに4万5000人――。政治に無関心だった若者たちも熱くなっている。 国民が怒るのも当然だ。大マスコミの世論調査でも「再稼働を急ぐな」の声は7割に達している。それなのに、野田首相は「国民生活を守るため」とヘリクツをこねて、勝手に再稼働に突っ走った。おまけに、稼働準備が始まっている大飯原発では、不気味なトラブルが頻発している。19日には発電機の冷却水の水位が下がって警報音が鳴り響いたばか

    anhelo
    anhelo 2012/06/25
    先週末6/22夕方~の反原発デモ、4万5000人が首相官邸を包囲、原発再稼働反対!、「野田やめろ!の大合唱。海外メディアも報じたのに、日本でまともに報じたのはTV朝日、東京新聞と赤旗だけ
  • 中日新聞:ガラパゴスゾウガメ唯一生き残り死ぬ :話題のニュース(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 話題のニュース一覧 > 記事 【話題のニュース】 ガラパゴスゾウガメ唯一生き残り死ぬ  2012年6月25日 12時06分 エクアドル・ガラパゴス諸島のサンタクルス島の施設で歩く、ガラパゴスゾウガメの「孤独なジョージ」=2001年2月撮影(ロイター=共同) 【リオデジャネイロ共同】南米エクアドル・ガラパゴス諸島の国立公園事務所は24日、同諸島ピンタ島に唯一生き残っていたガラパゴスゾウガメで、絶滅危機動物の象徴として知られた「孤独なジョージ」が死んだことを明らかにした。死因は不明。雄で推定年齢は約100歳という。 ジョージは1972年、ピンタ島で発見、保護された。研究施設のあるサンタクルス島に移されて飼育されており、観光客の人気者になっていた。 ロイター通信によると、ゾウガメ(スペイン語でガラパゴ)は乱獲で激減。現在、繁殖が進められており、諸島全体で計約2万匹が生息して

    anhelo
    anhelo 2012/06/25
    ガラパゴス諸島ピンタ島に唯一生き残っていたガラパゴスゾウガメで、絶滅危機動物の象徴孤独なジョージが死んだ。雄で推定100歳。1972年発見、保護。研究施設あるサンタクルス島で飼育されてた