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2012_4qとfestival&tourに関するanheloのブックマーク (7)

  • 一歩間違えれば転落、ヒマラヤの断崖絶壁をバイクで走る様子を一人称視点でとらえたムービー

    世界中を見てまわる旅人は数多くいますが、その方法や目的は人によってさまざまです。オーストラリアのジャーナリストAdam Riemannさんはバイクに乗ってヒマラヤ周辺4500kmを走っているのですが、走行中の風景を一人称視点でとらえたヒマラヤツーリングのムービーがあまりにも恐ろしい映像となっています。一歩間違えれば谷底に真っ逆さま、身がすくんでしまいそうなムービーは以下から。 WORLD'S MOST DANGEROUS RIDE - YouTube ムービーの始めはまだ道幅が広い様子。 しかし、段々と狭くなっていきます。 急カーブに差し掛かりました。 カーブを曲がってすぐ横を見ると…… 断崖絶壁。 カメラがバイクを映しだしました。どうやら一度バイクから降りたようです。 下をのぞき込むと、ごうごうと流れる川が見えます。 カメラでパシャリ。 再びバイクに乗り込み…… 発進。 思わずヒヤッとし

    一歩間違えれば転落、ヒマラヤの断崖絶壁をバイクで走る様子を一人称視点でとらえたムービー
    anhelo
    anhelo 2012/11/24
    ヒマラヤの断崖絶壁を150ccバイクで
  • ロンドンとパリで古い運河に興奮した

    ロンドンといえばテムズ川。パリといえばセーヌ川。 どちらも街の顔として大きな川が東西に流れる都市で、川のクルーズは定番コースとして観光ツアーに組み込まれることが多い。 そんな川の街の小さな運河では、いまも現役で運河周りの古い設備が動き続けていた。しかも、古さのレベルが東京とは違っていた。なんたって、産業革命の時代から歴史があるのだ。

    anhelo
    anhelo 2012/11/15
    ロンドンの運河の手動の閘門、パリの運河の回る橋やら上に上がる橋やら、地下運河やら
  • 命がけの紅葉狩り~黒部峡谷下ノ廊下を歩いた :: デイリーポータルZ

    北アルプスのど真ん中を貫く黒部峡谷。切り立った山々によって囲まれた険しい地形の為、明治時代に入るまでほとんど人が立ち入らなかったという、まさに日の秘境というべき場所である。 黒部峡谷を紅葉の時期に歩きたい。そう思い立ち、旅行の計画を立てたのが3年前の事だ。しかし黒部はあまりに遠かった。一昨年は仕事に追われて時間が取れず、去年は行く直前になって崖崩れが起きてしまい道が閉鎖されてしまった。 その3年越しの願いが今年ついに叶ったのだ。喜び勇んで向かった黒部峡谷は、あらゆる意味で凄かった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前

    anhelo
    anhelo 2012/11/14
    黒部峡谷のあの絶壁に走る細い恐怖の下ノ廊下、水平歩道を歩いてきた。歩く事ができるのは雪が解けて道の整備が終わる9月始めから10月末までのわずか2ヶ月間だけ。
  • 十和田湖岸にキリスト像!? 水位低下で出現、話題に|さきがけonTheWeb

    十和田湖岸にキリスト像!? 水位低下で出現、話題に ※写真クリックで拡大表示します キリスト像に見える御倉半島西岸の岩(中央)=12日 秋の観光シーズンの盛期を迎えている十和田湖で、キリスト像のように見える湖岸の岩が話題になっている。普段は水中に沈んでいるが、ことしは少雨による水位低下で岩全体が出現、観光客から「キリストそっくり」「神秘的」などの声が上がっている。 キリスト岩があるのは青森県側の御倉半島の西側岩壁。遊覧ボートでしか見えない高さ2メートル、幅1メートルほどの岩の亀裂に、高さ1メートル半ほどの細長い石が立っている。 上端に生えるコケが肩まで垂れている長髪のように見えるほか、地衣と呼ばれる白いコケが顔を描くように付着。岩の凹凸は胸の前で手を合わせているようだ。 湖畔の宇樽部地区(青森県十和田市)でゴムボートの遊覧事業を行っている「グリランド」の佐藤貢代表(38)が昨年8月下

    anhelo
    anhelo 2012/11/10
    十和田湖で、キリスト像に見える湖岸の岩が話題。普段は水中だが、少雨の水位低下で岩全体が出現。青森県側の御倉半島の西側岩壁。遊覧ボートでしか見えない高さ2m、幅1m程の岩の亀裂に、高さ1m程の細長い石。苔が長髪
  • 壱岐の「死ねる」っぷりが凄い

    自分の不注意で転んでケガをしても 「転ぶような道を作る方が悪い」 と文句をつける輩がいる昨今、世の中のいろんなものが過剰にガードされている。 ところがどっこい、壱岐に行ったら超弩級の危険箇所でも柵なんかまるで無いのだ。もう、ちょっと油断したら簡単に死ねる場所がウジャウジャある。 その凄まじさをレポートします。

    anhelo
    anhelo 2012/11/10
    壱岐の海岸断崖絶壁の景勝地にはベンチや転落注意の看板はあるが柵はない。
  • 【万里の長城遭難】「またか」と絶句 大雪山系トムラウシ事故遺族 - MSN産経ニュース

    中国河北省の万里の長城近くで起きた遭難事故で、謝罪する旅行会社アミューズトラベルの担当者=5日午前、東京都千代田区 2009年7月の北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)遭難事故で死亡したツアー客の遺族らは5日、旅行会社アミューズトラベル(東京)が中国河北省で日人3人が遭難したツアーも主催していたことを知り「またか…」と悲痛な声を上げた。 トムラウシ山での事故では8人が死亡。を亡くした浜松市浜北区のアルバイト、市川厚男さん(62)は、中国で事故があったと知らされると絶句した。2カ月ごとに同社から損害賠償などに関する電話があるといい、「再発防止策がきちんと機能していたのか、安全対策の現状を聞きたい」と話した。 トムラウシ山のツアーに参加した愛知県清須市の無職、戸田新介さん(68)は「無理をして出発してしまったのではないか。ガイドや会社が現地の気象情報をどの程度持っていたのかも気

    anhelo
    anhelo 2012/11/05
    H21年7月トムラウシ山遭難事故で8人死亡したツアー主催のアミューズトラベル(東京)が中国河北省で日本人3人が遭難死亡したツアーも主催
  • 急階段を一気に駆け上がる!長崎くんちの「お上り」

    有名な祭りであっても意外とその中身を知らないものだ。 長崎くんちと言えば龍踊り(じゃおどり)のイメージが有名だが、それ以外の部分についてはあまり知らない人が多いと思う。 今回はその長崎くんちの最後の山場「お上り」について書いてみたいと思う。

    anhelo
    anhelo 2012/10/13
    長崎くんち。平日の早朝5時にピークを迎えるお上り。急な階段を御輿がものすごいスピードで駆け上る
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