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2014年10月6日のブックマーク (2件)

  • 盲目の少女が見る世界を表現したムービー「Out of Sight(敲敲)」

    国立台湾芸術大学の生徒が卒業制作として作成した、1人の盲目の少女を通して見る世界を描いたアニメーション作品「Out of Sight(敲敲)」の完成度が高く、YouTubeでの再生回数も300万回を突破し、称賛のコメントが多数投稿されています。 Out Of Sight http://evaty.main.jp/oos/e_info.html ムービーの詳細は以下から確認できます。 Out of Sight (敲敲) - YouTube 作品名はOut of Sight、「目の見えないところ」という意味。 1人の盲目の少女が盲導犬を連れて、歩道を歩いています。 少女の後ろを歩いていた男性が突然少女のかばんをひったくって逃走。 犬がかばんを奪った男を追いかけて猛ダッシュするので、犬に引っ張られて少女も走る羽目に。 犬は木の板がはがれてできた穴に入っていってしまい、1人取り残される少女。盲目の

    盲目の少女が見る世界を表現したムービー「Out of Sight(敲敲)」
    anhelo
    anhelo 2014/10/06
    盲目、目が見えない人の世界を表現したアニメ。触ったり、音を聞いたり匂いを嗅いだとたんに、今まで見えてなかった世界が見えるようになる。
  • 中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト

    戦国時代の日では、武士たちが刀や槍で斬り合っていましたが、同時代のヨーロッパの騎士たちはどのように戦っていたのでしょうか。 今回は、フランス国立クリュニー中世美術館が再現した「15世紀の騎士たちの戦い方」をご紹介します。 15世紀のフランスでは、技術の発達によって騎士たちが重装化していきました。 これは、鐙の登場によって馬を扱うようになったため戦闘の主役が重装騎兵へと移り変わり、それに伴って騎士階級が誕生。装備も全身を甲冑で覆うスタイルへと変貌しました。 しかし重装備になったものの、騎士たちは身軽に動けたようです。当時を再現した装備を身に着けて動き回っていますが、関節が上手く動くように工夫が凝らされているため非常に自然な動きが実現できています。どんな体勢からでも起き上がったりジャンプすることもでき、激しい取っ組み合いをすることさえ可能です。 剣で斬っても鎧で防がれてしまうため、騎士たちは

    中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト
    anhelo
    anhelo 2014/10/06
    フランスの中世の騎士の金属の甲冑は、着用しても意外に身軽だったと。但し後の腰から尻にかけてはスカスカ