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2016年4月10日のブックマーク (2件)

  • イオンポイント、グループ外に拡大へ 現金払いも対象に:朝日新聞デジタル

    小売り大手のイオンは6月から、買い物でたまるポイントサービスを拡充する。いまは「マックスバリュ」「イオンモール」「ダイエー」などグループの店で電子マネーで払った際に「WAON(ワオン)ポイント」がつくが、現金で支払うときも対象となる「ワオンポイントカード」を新たに発行する。夏以降は、グループ以外の提携店でも使えるようにする方針だ。 9日発表した。新しいポイントカードは、発行手数料と年会費は無料。グループの一部の店で順次始める。グループ内の様々なポイントサービスは、「ワオンポイント」に統合する。百貨店やコンビニ、地域の商店街などグループ外でもたまるようにすることで、利用者を現在の約3千万人から2018年には約6千万人まで増やしたい考えだ。

    イオンポイント、グループ外に拡大へ 現金払いも対象に:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2016/04/10
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  • なぜ山の温泉旅館でマグロの刺身が出るのか

    「山の温泉まで来て、赤身のマグロか」――。せっかく人里離れた山間の旅館に来たのだから、都会ではあまりべられない新鮮な川魚や山菜などをべてみたいもの。それなのに、「なぜ、赤身のマグロなんだ」と興ざめした方も多いのではないだろうか。テーブルに運ばれてくるものは、マグロ赤身、サーモン、ホタテ、甘エビといった海産物がほとんどだ。 その理由として誰もが想像つくのが、いずれも「冷凍保存の効く材だから」という点だろう。旅館では、量の増減はあるものの全ての利用客にほぼ同じ献立を出す。そのため、大量に仕入れられる材が必要なのだ。地産地消の材では仕入れ量が安定しなかったり、仕入れ値が変動したりするため、提供しにくいのが実情だ。 ほかにも理由がある。旅行会社のパンフレットに載せる際に、「赤い材」が好まれるという事情だ。例えば、マグロを筆頭に、エビ、カニ、キンメ、牛肉と「赤もの」の写真を前面に出すこと

    なぜ山の温泉旅館でマグロの刺身が出るのか
    anhelo
    anhelo 2016/04/10
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