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2017年5月12日のブックマーク (4件)

  • Windows 10 SではGoogle Chromeをインストールできない状態になっていることが判明

    Microsoftが発表した軽量版Windowsの「Windows 10 S」はGoogleChromebookに対抗するためのOSともいわれています。Windows 10 Sで動作するソフトウェアは全てWindowsストアからダウンロードしてインストールする必要があるのですが、このストアにGoogleChromeブラウザが登録できない状態になっているようです。 Google Chrome may not be able to come to Windows 10 S, even if Google wanted to - MSPoweruser https://mspoweruser.com/google-chrome-may-not-able-come-windows-10-s-even-google-wanted/ Google Chrome won't be allowed o

    Windows 10 SではGoogle Chromeをインストールできない状態になっていることが判明
    anhelo
    anhelo 2017/05/12
    Windows 10 SはGoogleのChromebook対為ためのOSとも。Windows 10 Sソフトは全てWindowsストアでDLしインストールする必要あるが、そこにGoogleのChromeブラウザが登録できない状態
  • これは歴史的事件だ WindowsストアでUbuntuほか合計3つのLinux配布

    マイクロソフトは、Windows 10のアプリストア「Windows Store」で、従来のUbuntuに加えて、合計3バージョンのLinux OSのディストリビューション(Ubuntu、OpenSUSE、Fedora)を無償で配布すると発表した。 同社のこの取り組みは奇妙に思えるかもしれないが、的を得た戦略だ。2016年、マイクロソフトはWindows Subsystem for Linux(以下WSL)を発表した。これにより、Windows 10の環境でLinuxを使用することが可能になった。 同社は90年代、無償で使えるLinuxWindowsへの脅威と捉え、一掃しようとした過去がある。その試みはうまく行かなかった。昨年のWSLの発表は、そうした経緯を水に流し、開発者のWindows 10への移行を促すことを意図した。 つまり、開発者はLinuxを使いたがる。Windows 10は

    これは歴史的事件だ WindowsストアでUbuntuほか合計3つのLinux配布
    anhelo
    anhelo 2017/05/12
    マイクロソフトは、Windows 10のアプリストア「Windows Store」で、従来のUbuntuに加えて、合計3バージョンのLinux OSのディストリビューション(Ubuntu、OpenSUSE、Fedora)を無償で配布すると発表
  • 自販機のコイン投入口“縦向き”と“横向き”の違いには理由があります【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

    ※この記事は2017年に書かれたものです 今週は『自動販売機』についてお話しています。 今朝は『自動販売機の雑学』をご紹介します。 自動販売機のコイン投入口の縦向きと横向きの違いは? コインの入れやすさが重要 自動販売機には、コインを入れるクチの部分・投入口が“縦向き”と“横向き”の2つがあります。 コインの投入口は“コインの入れやすさ”を念頭に置いて取り付けられています。 そうは言いましても、縦と横ではどちらが入れやすいか?はハッキリと分かっていないそうです。 このため“縦向き”と“横向き”の両方があります。 飲み物やたばこは『横向き』、券売機は『縦向き』? 現在では飲み物やタバコの自販機は“横向き”が多くて、乗車券の自販機・券売機は“縦向き”が主流となっています。 その理由ですが、自動販売機には入れられた硬貨・コインが物かニセモノかを調べる『識別機』という装置が付いています。 判断の

    自販機のコイン投入口“縦向き”と“横向き”の違いには理由があります【鈴木杏樹のいってらっしゃい】
    anhelo
    anhelo 2017/05/12
    自販機の投入口が縦だと、コインが転がりやすく早く識別機に到達。但し硬貨を識別し収納する機械が大きく、奥行き必要。飲物やタバコの自販機は、ほぼ行列出来ずスピード要らず、識別し収納する機械が小さくて済む
  • 迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル

    海藻をい荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、来は廃棄されるはずのキャベツや大根をべさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。神奈川県水産技術センター(三浦市)がそんな実験に成功した。 センターによると、ムラサキウニが増えて岩場の海藻をい尽くすなどの被害が各地で問題となっている。ただ、ムラサキウニの殻を割っても用となる「生殖巣」はほとんど入っていない。 センターは、三浦市の特産だが傷んで商品価値がなくなった野菜をウニのえさとして利用できないか、昨年から実験を開始。キャベツ、大根、ブロッコリーはよくべ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完するべっぷりだった。 ウニの身は成熟すると、全体重の20%ほどの重さになるが、実験前は2~3%だった身が、最大で17%に育った。うまみ成分も市販のウニと同等との分析結果が出たという。 今年からは地元の県立

    迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2017/05/12
    海藻を食荒らし駆除対象のムラサキウニ、廃棄されるキャベツや大根食べさせたら、甘みある良質に。ウニの身は成熟すると全体重の20%程、実験前2-3%の身が、最大17%に。旨み成分も市販ウニ同等。神奈川県水産技術C