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2020年3月14日のブックマーク (2件)

  • 近親者の「死後の手続き」をサボると罪に問われる 絶対忘れてはいけない10の手続き

    サボると罪に問われるので要注意! 遺族にどんな手続きが待ち受けているのかを、図を参考にしながら見ていこう。まず1つ目の面倒な手続きが、近親者が亡くなったら、すぐに医師にその事実を証明する「死亡診断書」を書いてもらい、「死亡届」と一緒に、亡くなってから7日以内に市区町村役所に提出することだ。「その際、死亡診断書のコピーを5~10枚とっておくことです」と、相続実務士の曽根恵子さんはいう。死亡診断書は1通しかもらえないのだが、年金受給停止や葬祭費支給申請などの手続きにも、死亡診断書が必要になるからだ。 また、役所には死亡届と同時に故人の「埋火葬許可申請書」も提出し、葬儀までに「埋火葬許可証」も取得しておく。それがないと、火葬場は遺体を受け入れてくれない。さらに、遺体を荼毘に付した後、火葬場には埋火葬許可証に火葬済みの印を押してもらい、納骨の準備を進める。こうした2番目の面倒な手続きに関しては、「

    近親者の「死後の手続き」をサボると罪に問われる 絶対忘れてはいけない10の手続き
    anhelo
    anhelo 2020/03/14
    人が死んでからの手続き
  • 【日本】GPIF、理事長及び理事が3月末で総退任。日本のESG投資を牽引した水野CIOも | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs

    年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の髙橋則広・理事長、三石博之・理事(総務・企画等担当)、水野弘道・理事(管理運用業務担当)が3月31日に全員一斉に退任することが決まった。3人とも前回の再任時に3月末に任期終了とされており、再任されないことが決まった。 GPIFの組織規定では、理事長は厚生労働相が任命。管理運用業務担当理事は、経営委員会の同意を得、厚生労働大臣の承認を受け理事長が任命。その他の理事は、経営委員会の同意を得、理事長が任命する。つまり理事は理事長が任命するという体制。理事長の任期は5年間。その他の理事の任期は、理事長が定めるとしており、理事長が退任すると、他の理事も退任するような構造になっている。 髙橋則広・理事長は、2016年4月1日に就任し、2020年3月31日が任期満了。そのため、三石博之・理事は、2017年10月1日に就任し、その後再任を重ね、最後の任期は201

    【日本】GPIF、理事長及び理事が3月末で総退任。日本のESG投資を牽引した水野CIOも | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs
    anhelo
    anhelo 2020/03/14
    GPIF理事たち、3月末で総退陣。元々決まっていた理事長、理事長が決めるほかの理事は理事長と共にやめることになる、それに新型コロナウイルス肺炎も彼らのせいではないけれど、上手くすり抜けた感。