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2020年5月10日のブックマーク (2件)

  • 西村経済再生相 連休後の人出増加に「若干の緩みの可能性」 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策を担当する西村経済再生担当大臣は、記者会見で、大型連休のあと各地の人出が増加していると指摘したうえで、今月中の感染収束に向け、引き続き、13の特定警戒都道府県を中心に外出自粛などに取り組むよう協力を呼びかけました。 そのうえで西村大臣は、その理由について「34の県ではこの2週間、新規感染者数がゼロの県もかなり出てきており、社会経済活動の段階的な引き上げが行われている。そうした報道に接して、『大丈夫じゃないか』という緩みが出てきていると心配している」と指摘しました。 そして西村大臣は「いま緩むと、月末には感染者数の数値が上がってきてしまう。5月中に収束させるため、13の特定警戒都道府県は引き続きの自粛をお願いしたい」と述べ、協力を呼びかけました。 また西村大臣は、緊急事態宣言の解除などを検討する際の判断基準について「いま、専門家の意見を聴きながら調整をしており、できるだ

    西村経済再生相 連休後の人出増加に「若干の緩みの可能性」 | NHKニュース
    anhelo
    anhelo 2020/05/10
    少なくとも新型コロナでは,国民は日本国政府の言う事を信用してない。政府は何もせず,責任回避ばかりなので,国民が自分達で考え行動,結果なかなか成功してるのに,"若干の緩みの可能性"と批評,毎度の他人事責任逃れ発言
  • 新型コロナ、日本人の低死亡率に新仮説…すでに集団免疫が確立されている!? 識者「入国制限の遅れが結果的に奏功か」

    の新型コロナウイルス対策は「PCR検査が少ない」「自粛措置が甘い」などの批判もあり、厚労省は8日、感染の有無を調べるPCR検査や治療に向けた相談・受診の目安を見直し、公表した。ただ、欧米諸国に比べて、日の死者数や死亡率がケタ違いに少ないのは厳然たる事実である。この謎について、京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループが「日ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されている」という仮説を発表して注目されている。感染力や毒性の異なる3つの型のウイルス(S型とK型、G型)の拡散時期が重症化に影響したといい、日は入国制限が遅れたことが結果的に奏功したというのだ。

    新型コロナ、日本人の低死亡率に新仮説…すでに集団免疫が確立されている!? 識者「入国制限の遅れが結果的に奏功か」
    anhelo
    anhelo 2020/05/10
    S型は昨年10-12月広がり,K型日本侵入ピークは今年1/13の週。やや遅れ武漢発G型,上海で変異のG型が欧米拡散。S型へのTリンパ球の細胞性免疫に感染予防力ないが,K型のに有,S,K型の抗体にウイルス中和消失作用なく,細胞侵入助長