タグ

2021年3月8日のブックマーク (2件)

  • 家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会

    ※末尾に追記あり。最後に追記したのは 2021/03/08 23:40頃※ 3月になり、進学や就職、転職などといった人生のイベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去の経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場に存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています。 3行まとめこの記事は長いので、ここに3行まとめを置いておきます。 賃貸住宅の契約にまつわる、筆者の経験談がいろいろと。現在の家賃保証会社の業態のままその普及率が上がると人権侵害になるので、すぐに法規制が必要である。 あわせて、滞納者を大家(貸主)が追い出し易くするよう、すぐに法改正が必要である。 筆者のポジションこの記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めに

    家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会
    anhelo
    anhelo 2021/03/08
    URでは,家賃&共益費の1年分を前払いすれば経済面の審査を通過する家賃等の一時払い制度(敷金2ヶ月分もあので、14ヶ月分必要)あり。家賃保証会社は,親族の緊急連絡先が必須に,2017年で職場を緊急連絡先で借りる道があった
  • 自動運転レベル3の新型「レジェンド」保険どうなる? これからの「メーカーの責任」 | 乗りものニュース

    量産車で世界初となる「レベル3」の自動運転機能を搭載したホンダ「レジェンド」の新型が発売されました。操縦の主体がドライバーではなく「システム」にあると定義されるレベル3以降の自動運転、保険はどうなるのでしょうか。 自動運転中の事故はドライバーの責任? メーカーの責任? ホンダが2021年3月5日(金)に、量産車で世界初となる「レベル3」の自動運転機能を搭載した新型「レジェンド」を発売しました。従来のレベル2までの自動運転と呼ばれる機能は、あくまで「運転支援」の範囲であり、操縦の主体はドライバーにありましたが、レベル3以降は操縦の主体が「システム」にあると定義されています。 では、保険の扱いはどうなるのでしょうか。 拡大画像 新型「レジェンド」(ホンダの映像より)。 損保ジャパンによると、レベル3ないしレベル4の自動運転中に発生した事故の場合でも、被害者救済の観点で自賠責保険は補償対象になる

    自動運転レベル3の新型「レジェンド」保険どうなる? これからの「メーカーの責任」 | 乗りものニュース
    anhelo
    anhelo 2021/03/08
    レベル3,4自動運転中の事故でも,自賠責保険は補償。まず保険会社が被害者へ保険金の全額支払→保険会社が後でメーカー側へ求償。メーカー側はPL保険で支払。ドライバーに過失なし,次契約の等級ダウンや保険料上がらず