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2021年9月2日のブックマーク (4件)

  • 神保町の「ランドマーク」三省堂書店が営業終了へ 来年3月、本社ビル建て替えで

    大手書店の三省堂書店(東京都千代田区)は2021年9月2日、東京・神保町にある「神保町店」をビル老朽化に伴う建て替えのため22年3月で営業を終了すると発表した。 古書店街・学生街として知られる神保町の「ランドマーク」として親しまれてきた大型書店の閉店。ツイッター上では「うそでしょ」「衝撃的すぎて言葉ない」など惜しむ声が広がっている。 「威風堂々としたお店が無くなっちゃうのは寂しい」 三省堂書店神保町店は地上8階建て。6フロアで書籍を販売し、飲店なども出店している。三省堂書店の社も入居する。発表によると、現在のビルは1981年3月に竣工。三省堂書店の創業100周年記念事業として建てられたものだった。 ビルは建設から約40年が経過し、建物設備の老朽化が進んだことから、隣接する第2・第3アネックスビルを含めた建て替えを決定した。22年3月下旬で神保町店の営業を終了し、同年4月より解体を

    神保町の「ランドマーク」三省堂書店が営業終了へ 来年3月、本社ビル建て替えで
    anhelo
    anhelo 2021/09/02
    三省堂書店は2021年9月2日、東京・神保町にある「神保町本店」をビル老朽化に伴う建て替えのため22年3月で営業を終了
  • デジタル庁、発足初日にサイトダウン…謝罪投稿に「アナログ庁」と返す声も

    デジタル庁、発足初日にサイトダウン…謝罪投稿に「アナログ庁」と返す声も 1日、満を持してスタートしたデジタル庁。しかし早速公式HPがダウンしてしまい…。ネットで反響を呼ぶ事態になっている。 ■「人に優しいデジタル化」 「デジタル社会に必要な共通機能の整備・普及」「国民目線のUIUXの改善と国民向けサービスの実現」などのミッションを掲げ、華々しく1日にスタートを迎えた同庁。菅義偉総理肝いりの看板政策として立ち上げ準備が推進され、民間の人材も含め約600人の体制で構成されている。 HPでは「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を」とスローガンを掲げていたが、同日午後、アクセス過多のためか公式サイトにつながらない状況が発生。実際にサイトにアクセスしてみると、数秒ページが沈黙した後にサーバーの通信エラーを示す「502 Bad Gateway」が表示され前に進めなくなった。 関連記事:ブラック

    デジタル庁、発足初日にサイトダウン…謝罪投稿に「アナログ庁」と返す声も
    anhelo
    anhelo 2021/09/02
    新たな中央官庁である「デジタル庁」が1日に発足したが、同日午後、公式HPに接続できない状況が発生。
  • 「抗体カクテル」8割の患者が症状改善、重症・死亡なし…都立病院などで100人調査

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの軽症・中等症向けの「抗体カクテル療法」で、東京都が都立病院などで実施した約100人について調べたところ、8割の患者で症状が改善し、回復に転じていたことがわかった。都は、都が運営する酸素ステーションな

    「抗体カクテル」8割の患者が症状改善、重症・死亡なし…都立病院などで100人調査
    anhelo
    anhelo 2021/09/02
    新型コロナウイルスの軽症・中等症向けの抗体カクテル療法で、都が都立病院等で実施した約100人中、8割の患者で症状改善、回復に転じてた。都が運営する酸素ステーション等でも抗体カクテル療法行えるよう整備の方針
  • 新型コロナワクチン接種後に抗体が減っても免疫系に「バックアッププラン」があった! | mRNAワクチンが新型コロナ感染症の「重症化」を防ぐ理由か

    新型コロナワクチン接種によって体内にできた抗体は時間と共に減少するが、免疫系にはブースター(追加接種)に頼らないバックアッププランがあることが、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン技術が開発されたペンシルベニア大学の科学者たちによる研究でわかった。 同大医学大学院の研究者たちは、mRNAワクチンを接種した61人を6ヵ月にわたって経過観察した。 そこで研究班が気づいたのは、抗体は徐々に衰退していくものの、ワクチン接種によって新型コロナウイルスへの持続的な免疫記憶がB細胞とT細胞として作られ、それらの細胞が徐々に増えて、重症化を防ぐ役目を担っているということだった。 「それはちょっとした驚きだったかもしれません」と言うのはジョン・ウェリィだ。同大学院の免疫学研究所の所長であり、mRNAワクチンの基礎を築いたドリュー・ワイスマンの同僚だ。この研究結果は査読と出版に先駆けて、8月23日に公表さ

    新型コロナワクチン接種後に抗体が減っても免疫系に「バックアッププラン」があった! | mRNAワクチンが新型コロナ感染症の「重症化」を防ぐ理由か
    anhelo
    anhelo 2021/09/02
    抗体が減少し、局部的に少し感染するとしても、メモリーB細胞がそこにやってきてすぐさま更新するというか反応し、新しく中和抗体を作ってくれ重症化を防ぐ