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2021_3qとscienceに関するanheloのブックマーク (5)

  • 電気抵抗のない超伝導技術で「2年間永久電流を流すこと」に成功! - ナゾロジー

    非常に低い温度まで冷やしたとき、物質は電気抵抗がゼロになる超電導現象を起こします。 このとき回路を閉じることができれば、そこには外部からの電流供給なしで永遠に電気が流れ続ける「永久電流」を作り出すことができます。 ただ、永久電流は理論上は可能だとしても、実際はスイッチなどの接合部分まで超電導状態を維持しなければならないため、実現は非常に困難な技術です。 しかし、理化学研究所ら研究チームは2018年にこれを実現し、さらにそれから約2年間永久電流を安定的に維持し続けることに世界で初めて成功しています。 これまで数日間の永久電流保持の報告はありましたが、年単位でこれを実現させ、観察した研究はこれが初めてです。 この成果は、超伝導理論や技術に関する科学雑誌『Superconductor Science and Technology』に2021年9月17日付で掲載されています。

    電気抵抗のない超伝導技術で「2年間永久電流を流すこと」に成功! - ナゾロジー
    anhelo
    anhelo 2021/09/28
    理研、超伝導で2年間、電流を供給しなくても300万年も磁場を発生し続けることができた
  • Engadget | Technology News & Reviews

    YouTube terminates five right-wing channels linked to the DOJ’s Russia indictments

    Engadget | Technology News & Reviews
    anhelo
    anhelo 2021/09/08
    デルタ株は他の種類の株に比べてスパイクタンパク質(画像でいう棘の部分)が多くあり、細胞内への侵入能力が高い
  • 「目がある人工脳」を作り出すことに成功、視神経もあり光を検知 - ナゾロジー

    人工培養された脳がはじめて世界をみました。 8月17日にドイツのハインリッヒ・ハイネ大学の研究者たちにより『Cell Stem Cell』に掲載された論文によれば、人工的に培養された脳(脳オルガノイド)にビタミンAを加えたところ、完璧に近い目が形成されたとのこと。 新たに形成された目は水晶体(レンズ)・角膜・網膜といったパーツだけでなく、脳細胞と接続した視神経も備えています。 研究を指揮したジェイ・ゴパラクリシュナン教授は「ある意味で、脳オルガノイドは光を見ている」と述べています。 しかし、どうして脳オルガノイドから「目」が出現したのでしょうか? 記事の最後には、今回の研究のカギである「ビタミンA」が持つちょっぴり不思議な性質も紹介しています。

    「目がある人工脳」を作り出すことに成功、視神経もあり光を検知 - ナゾロジー
    anhelo
    anhelo 2021/08/20
    人工的に培養された脳(脳オルガノイド)にビタミンAを加えたところ、完璧に近い目が形成。水晶体・角膜・網膜だけでなく、脳細胞と接続した視神経も備える
  • なぜ変異株は感染力が強いのか、その秘密を徹底解説 油性ペンと水性ペンで考える、ウイルスの変異と特徴 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月28日、日は1日の感染者数が9576人、東京都は3177人、前回の連載で予想した通り、大変残念な「日新」を更新してしまいました。 SNSで私は早い時期から「全国1日1万人、東京1日5000人」と書いて、大げさと言われてきました。 しかし、全く大げさではないことが実証されつつあります。 ところで、どうして変異株は「感染力」が強いのでしょう? たぶん国際的に見て一般向けのメディアでほとんど語られたことがないような形で、以下、平易に説明してみたいと思います。 油性インキはなぜ落ちにくい ここで一つ、クイズを出しましょう。 フェルトペンありますよね。油性インクのサインペンですが、あれが手につくと、落ちにくくありませんか? それに対して、ホワイトボードのマーカーなどは、手についても落ちやすいですよね。どうしてですか? こう尋ねると「そんなの決まってるじゃないか。油性ペンは油性インキだから落

    なぜ変異株は感染力が強いのか、その秘密を徹底解説 油性ペンと水性ペンで考える、ウイルスの変異と特徴 | JBpress (ジェイビープレス)
    anhelo
    anhelo 2021/08/02
    変異株はどうして感染力が強いの?→それは、突然変異でコロナのツノの先に<油性>のアミノ酸が増えて、人間の細胞の油とくっつきやすくなったから、2倍近くも感染しやすくなった
  • 寄生虫がハイエナを「操作」、ライオンに襲われやすくなると判明

    「トキソプラズマに感染した個体とそうでない個体で、ライオンに近づく距離に大きな違いがあることを目の当たりにして愕然としました」と、米ミシガン州立大学の行動生態学者で、論文の共著者であるケイ・ホールキャンプ氏は語る。 トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)は単細胞の寄生性原虫で、ネコ科動物を終宿主とするが、ヒトを含む哺乳類や鳥類を中間宿主とし、世界人口の少なくとも3分の1が感染していると言われている。この寄生虫はネズミなどの宿主を操り、イエネコなどのネコ科動物の近くで大胆な行動を取らせてネコに寄生することが知られる。しかし、野生の大型哺乳類に同じような効果を及ぼすことが研究者によって確認されたのは、今回が初めてだ。(参照記事:「トキソプラズマが人の脳を操る仕組み」) 加えて、トキソプラズマのように致命的な疾患は引き起こさない原虫が、野生動物の行動にこれまで考えられていたよりも大

    寄生虫がハイエナを「操作」、ライオンに襲われやすくなると判明
    anhelo
    anhelo 2021/07/13
    トキソプラズマというネコ科動物のみで有性生殖する単細胞寄生性原虫,寄生された動物を大胆にし,猫の尿の匂いに強く惹きつけられるようにし,捕食され易く。人にも寄生し,危険運転や新ビジネス開始等,リスク高い行動
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