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2022年1月30日のブックマーク (2件)

  • ノーベル賞級の大発見!ウイルス研究者が疲労・うつの謎にたどり着いた理由

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    ノーベル賞級の大発見!ウイルス研究者が疲労・うつの謎にたどり着いた理由
    anhelo
    anhelo 2022/01/30
    ストレスは悪い事ばかりじゃない。クロマニヨン人が現代迄生延びれたのは、ヒトヘルペスウイルス6に感染しSHTH-1持った事でストレスが亢進、不安解消に集団生活営む等の進化のお陰。SITH-1遺伝子は人類進化に貢献してた
  • 無生命でも増殖する"人工原始細胞"の誕生(藤崎 慎吾)

    連載の第1回から第3回では、DNA(デオキシリボ核酸)を素材にして様々な構造物をつくる「DNAオリガミ」という技術を紹介しました。そして第4回から第6回では、そのDNAオリガミに、微小管とキネシンというタンパク質を組み合わせて、群れをつくるナノサイズのロボットや、人工筋肉をつくる技術にスポットを当てました。 これらのDNAやタンパク質は、生体内で遺伝情報を伝えたり、様々な物質を運ぶのが来の役目です。それを人間が、全く別の形で利用しようとしているわけです。 あまり目立たないのですが、私たちの体には、もう1つ「リン脂質」という重要な物質があります。それはDNAやタンパク質の器である「細胞膜」の材料です。最近は中身のない膜だけでも、変形したり分裂したりできることがわかってきました。今回からは「生命の起源」に関する研究でも注目されている、リン脂質に秘められた可能性を見ていきましょう。 細胞膜は洗

    無生命でも増殖する"人工原始細胞"の誕生(藤崎 慎吾)
    anhelo
    anhelo 2022/01/30
    リン脂質。最初はただの油の粒のようなものだったのが、最後は内部に構造をもつ細胞のような姿に、遺伝子もないのにできてしまう