タグ

2022年4月24日のブックマーク (2件)

  • 中国湖南省で警察がパスポート引き渡し命令 国外脱出希望者が急増

    中国の上海市や深セン市、武漢市などの大都市で新型コロナウイルスの感染が拡大し、政府による都市封鎖(ロックダウン)が実施されるなか、湖南省では警察が地元住民に対して、パスポートを引き渡すよう命じ、拒否すれば「捜査の対象になると思った方がよい」と警告していることが明らかになった。警察は「この措置は今後、全国的に展開される。感染が収まった時点で、パスポートは返却する」と約束しているという。 中国では都市部の富裕層の間で、上海などのロックダウンによって住民の料不足などが深刻化し、医療危機も発生していることから、海外移住の希望が急増している。湖南省の警察のパスポート引き渡し命令も、住民の国外脱出阻止を狙ったものとみられる。湖南省の地元メディアが報じた。 湖南省の省都・長沙市では3月末、地元警察がホームページを通じて、企業などの雇用主に対して、すべての従業員と家族のパスポートを警察に引き渡すよう指示

    中国湖南省で警察がパスポート引き渡し命令 国外脱出希望者が急増
    anhelo
    anhelo 2022/04/24
    中国では都市部富裕層で、上海等のロックダウンによって住民の食料不足等が深刻化、医療危機も発生し、海外移住希望が急増。湖南省の警察のパスポート引き渡し命令も、住民の国外脱出阻止を狙ったものと
  • 仙台・青葉通唯一の屋台「大分軒」 米寿の店主、骨折乗り越え営業再開 | 河北新報オンライン

    仙台市青葉区の青葉通で唯一の屋台「大分軒」が3月、閉店の危機を乗り越えて営業を再開した。店主の内田菊治さん(88)=宮城野区=は昨秋に手首を骨折し、「辞めようか」とも考えた。再開を決めたのは、常連客と58年かけて築いた大切な「居場所」だったからだ。(報道部・布施谷吉一、高橋諒) 常連の「居場所」守る…

    仙台・青葉通唯一の屋台「大分軒」 米寿の店主、骨折乗り越え営業再開 | 河北新報オンライン
    anhelo
    anhelo 2022/04/24
    仙台市青葉通唯一の屋台大分軒が3月,閉店危機乗越え再開。店主内田菊治氏(88),昨秋転倒し手首骨折。大分県出身,1964年屋台で店主に誘われ始めた。翌65年県等方針で屋台は一代限りに,当時70-80店。コロナ下も風通生かし営業