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ブックマーク / blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp (7)

  • 白黒写真をカラー化するソフトウェアのヒミツ!? / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    窓の杜に「白黒写真を手軽に彩色できるソフト「Recolored」のv1.0.0 正式版がリリース」という記事が出ていました。ベータ版として公開されていた頃から評判になってた「白黒画像を簡単にカラー化するソフトウェア Recolored」が正式版になった、ということです。白黒写真をカラー化するソフトウェアというと、かなり前に紹介した「過去の画像データベースから似た画像パターンを見つけ出し、その色を用いて自動で着色作業を行ってくれる”自動着色ソフト はいから”」というようなものもありますが、Recoloredはもっと簡単なアルゴリズムでなかなか綺麗なカラー画像を作り出します。使い方は、「白黒画像に対してユーザが色情報を(ごく部分的に)描いてやると、その色情報を用いて画面全体をカラー化する」というものです。…こんな説明ではわかりにくいでしょうから、実際の作業過程を貼り付けてみると、こんな感じです

  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    株式会社は「誰のもの」ですか?(12/24 20:23) カラーマンガ(版画)風に画像を加工するソフトを作る!(12/17 23:55) Mac OS X (intel & PPC)版の「版画ソフト」を作る(12/09 23:55) 画質改良版&OSX(intel)版 ミニチュア写真作成ソフト(11/29 23:45) 高速動作版!「城直季」風ミニチュア写真作成ソフト(11/26 16:15) タブレットMacはやってくる!?(11/23 08:56) 「図解 できる人 v.s. できない人」と「図解 できる人のジレンマ (水からの伝言 編)」(11/13 18:20) 「水からの伝言」と「できる人のジレンマ」(11/11 21:05) 議論中の「ダメな言葉」の見分け方(11/07 11:41) VMware Converterで簡単に仮想環境に移行しよう(11/02

    anhelo
    anhelo 2005/11/21
    「いつまでたっても滅びない必要悪」は悪ではない
  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研 - 「時間と場所をわきまえた(TPO)」予測(日本語)変換入力システム

    先月、独立行政法人産業技術総合研究所の増井俊之氏が「携帯端末での文字入力インタフェースの POBox(Predictive Operation Based On eXample)」で第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」先端技術部門 優秀賞を受賞した。 POBox のようなシステムは、過去に入力した単語・文字の繋がりから、次に入力する文を自動で予測・表示・入力してくれる。つまり、POBoxのようなシステムは「(他の誰でもなく)そのユーザ自身の過去の動作」にもとづいて、「現在・未来に入力する文章を予測」するわけだ。 類似のシステムは、私の携帯電話にも搭載されており、私もとても重宝している。例えば、私の携帯電話では「も」という文字を入力しただけで、「申し訳ありません」と出てくる。もちろん、「ま」という文字ならば、「誠に申し訳ありません」である。あるいは、それが「い」ならば、「今から送付いた

    anhelo
    anhelo 2005/11/01
    時と場所を考慮した予測(日本語)変換システム。GPSでジャストさんよろしく。
  • 「飲食店」と「風俗店」の境界線

    夏も過ぎて、秋の気配を感じるようになりました。太陽の光が差して「明るい」日中の時間もますます短くなっていることを感じます。 「明るい」と言えば、何事にも「ほど良い明るさ」というものがあります。例えば、勉強机の上面の場合だと750ルクスくらいがほど良い明るさだと言われています。勉強机の上があまりに暗かったりしたら、目が悪くなってしまいそうな気持ちになりますから、ほど良く明るい必要があるのでしょう。その逆に、「便所」の場合には、75ルクス程度が「ほど良い明るさ」だと言われています。こちらの場合には、便所の中があまりに明るく照らされていたら、何だかちょっと困った気分になってしまいそうです。だから、便所の場合にはある程度暗い必要があるわけでしょう。 こういった「大体このくらいの明るさがちょうど良い」というような「ほど良い明るさ」だけでなく、もっと厳格な「適正な明るさ」というものもあります。例え

    anhelo
    anhelo 2005/09/07
    明るさで区分されるのだと
  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女-Tech総研

    経済学インタビューを続ける中で、何回か「会社は誰のものなのでしょうか?」という質問をしてきました。その質問に対する、(それぞれの先生の)答えを聞きながら、私は「会社は株主のものなのかなぁ…」と感じるようになっていました。けれど、少し前に、 GRAPHICATION(グラフィケーション) No.146「 特集:企業社会は今 」を読んで、私の中に大きな疑問が湧いてきたのです。それは、その冊子中に書かれていた「会社人間をこえて(佐藤俊樹氏)」や「もっと株式会社について考えよう(奥村宏氏)」などを読んだからです。 もし自分の犬が他人を噛んだら、所有者は相手の被害を償わなければならない。自分のものである以上、管理する責任があるからだ。所有するというのは、そういうことでもある。 ところが、会社法人が誰かに被害をあたえても、株主には賠償責任はない。…責任はとらないが自分のもの、なんて虫のいい話は資

  • 「巨大テトラポッド」の作り方 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    右の写真はテトラポッドです。近くに停まっているRV車と比べて眺めてみれば、ずいぶんと大きいことがわかると思います。高さは…、ちょうど5mくらいありそうです。この巨大なテトラポッドは静岡県 富士市近くの田子の浦海岸に置いてありました。なんと、(テトラポッドに書いてある番号を眺めてみると)二百個近く並んでいるようです。テトラポッドが並ぶ景色は、とても壮大でもあり、何だか少し不思議でもあります。 普通、テトラポッドは海沿いギリギリに設置されているわけですから、(防波堤大好きな釣り師ならともかく)なかなか近くでテトラポッドを眺めることがありません。そこで、近くに寄ってしげしげと眺めていると、「この巨大なテトラポッドをどうやって作ったんだろう?」という疑問が湧いてきました。そして、「こんなに巨大なテトラポッドをどうやってここまで持ってきたんだろう?」という疑問も頭の中でグルグル回り出しました。10

  • 「クールビズ」と「大便所2個と小便所1個の法則」

    anhelo
    anhelo 2005/08/25
    そんな法律あったんだ
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