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ブックマーク / ampmedia.jp (4)

  • 決済ブランド『COIN+』、楽天銀行と連携開始 口座登録と無料での入金・出金が可能に | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    リクルートMUFGビジネス(以下、RMB)は、RMBが提供する決済ブランド『COIN+(コインプラス)』において、日より楽天銀行と連携を開始したと発表した。 決済ブランド『COIN+』、楽天銀行と連携開始 RMBはこれまで都市銀行やゆうちょ銀行、地方銀行と広く連携を進めてきたが、同連携は、初のインターネット銀行との取り組みとなる。 連携済みの金融機関一覧 ユーザーはCOIN+アカウントに楽天銀行の口座を登録することで、他の登録可能な金融機関の口座と同じく、無料でCOIN+へ入金(チャージ)でき、COIN+から同口座への出金も可能となるとのことだ。 なお、『COIN+』アカウントへは複数の銀行口座を登録できるため、登録した全ての口座間で入金と出金を無料で実施することが可能。

    決済ブランド『COIN+』、楽天銀行と連携開始 口座登録と無料での入金・出金が可能に | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    anhelo
    anhelo 2022/12/21
    ユーザーはCOIN+アカウントに楽天銀行口座登録で、他登録金融機関の口座同様、無料でCOIN+へ入金でき、COIN+から同口座へ出金も可能。COIN+アカウントへは複数銀行口座登録でき、登録全ての口座間で入金出金無料で実施可能
  • ワクチン3回目接種で「抗体量が2回目の10倍超」に 千葉大学病院が公表 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    千葉大学病院は、新型コロナワクチン(ファイザー社製)の3回目接種をした同院職員1,372名の血液を調べたところ、抗体量の中央値が、2回目接種後の2,060U/mLから22,471U/mLに10倍以上増えていることが分かったと公表した。 ・1回目接種前に採血‥2,015名 (男性 719名、女性1,296名、21才~72才) ・2回目接種後に採血‥1,774名 (男性 606名、女性1,168名、21才~72才) ・3回目接種前に採血‥1,443名 (男性 483名、女性960名、21才~72才) ・3回目接種後に採血‥1,372名 (男性 439名、女性933名、21才~72才) 同院は「私たちの免疫には、一度感染した病原体に再度感染した際に前回よりも早く、かつ強く病原体を攻撃する「免疫記憶」という機能があり、3回目の接種で上乗せ効果が表れたと考えられます」と述べている。 また、2回目接種

    ワクチン3回目接種で「抗体量が2回目の10倍超」に 千葉大学病院が公表 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    anhelo
    anhelo 2022/03/18
    新型コロナワクチンファイザー製2回目接種後から3回目接種迄の8か月間で、抗体量が2,060 U/mLから592 U/mLへと、1/3に減少。3回目接種で抗体量の中央値が2回目後の2,060U/mLから22,471U/mLに10倍以上増
  • ワークマン、楽天市場から撤退 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    同社は、ワークマン楽天市場店を2020年2月28日をもち、閉店することを発表し、注文の最終受付は1月31日16:00までであることを、同サイトページに記載した。なお、2月14日16:00までに支払いが確認できないモノに関しては、注文キャンセルとなる旨を綴っている。 また、今後については、ワークマン実店舗およびワークマンオンラインストアの利用を促している。

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    anhelo
    anhelo 2020/01/25
    ワークマン楽天市場店を2020/2/28で閉店。実店舗およびワークマンオンラインストアの利用を促してる。送料無料化の影響?
  • 東芝、血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    東芝は2019年11月25日に、血液中のマイクロRNA(※1)を使った簡便で高精度ながん検出技術を開発したことを発表した。同社は今後、早期の社会実装に向けて、2020年から実証試験を進めていくとしている。 (※1)体の中で遺伝子やタンパク質を制御している20塩基程度の短い核酸分子 共同研究では、東京医科大学と国立がん研究センターが持つマイクロRNAに関する高度な医学的知見と、同社が開発したマイクロRNA検出技術を融合することで、13種類のがんの患者と健常者を99%の精度で網羅的に識別することに成功した。なお、この中にはステージ0の検体も含まれているという。 同社によると、今回の成果は、13種類のいずれかのがん罹患を簡便・高精度に検出するスクリーニング検査に適応可能にするとしている。また、独自のマイクロRNAチップと専用の小型検査装置を用いることで、検査時間を2時間以内に短縮し、即日検査へ

    東芝、血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    anhelo
    anhelo 2019/11/26
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