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ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (3)

  • てれびのスキマ - ベタタモリ

    どんな芸人でも、自分の得意な「よくする話」ってのがある。 タモさんほど長い間番組を持っていると、そういう「あ、これ前も聞いたな」っていう定番の話は数多い。 そんな、タモリのベタ話を集めてみました。 ●思考 ・自分はどうも客観的に色んな話を聞くと、半分アニメ化してるらしい。テレビの中だけで存在する物らしい歩いてるとホントに驚かれる。もう一番凄かったのがパッと見て「タモリ、歩いてる」って言われた事。 ・失踪?考える。何か乗り物に乗ってて事故か何か起きるじゃない? そしたら、その場からス〜と逃げ出して、失踪してみようと思う。このまま消えたらどうなるのかな? それ思う。 ・O型。もう物凄い大ざっぱ。で、ある部分なんかココだけはちゃんとしてるってとこある。他はもう全部大ざっぱ。 ・子供の扱い方分かんない。何か怖い。何かズバリ欠点を言われそうな感じがする。 ・大体お笑いはもう必死に何とかやってモテよう

    てれびのスキマ - ベタタモリ
    anhelo
    anhelo 2006/06/28
    タモリとゆう人
  • てれびのスキマ - 三谷幸喜、後輩太田光の屈折した想いについて、反論する。

    以前、『スタ☆メン』にて映画の宣伝に訪れた三谷幸喜に対して、太田光が、その複雑な感情を吐露した。(参考>太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。) これに対し、15日の朝日新聞夕刊の三谷幸喜コラム『ありふれた生活』でその時の心境などを語っているらしい。 「どうなるんだろう。」さんによると、「映画の宣伝で多くの番組に出たが一番印象に残っているのは『スタ☆メン』。」とか「実は異論があったが番組の流れを考えてあえて反論せず太田さんの生涯の天敵を演じた」とか「事実はまるで違っていて僕の劇団は客は500人程度で人気なかった。同世代の劇作家が華々しく活躍しているのを見て悔しさで一度解散した」とか「あのときは言わなかったけど僕は心から爆笑問題を尊敬している」などなど興味深い内容みたいで、これは是非、全文を読んでみたい。

    てれびのスキマ - 三谷幸喜、後輩太田光の屈折した想いについて、反論する。
  • てれびのスキマ - 太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。

    昨日放送の「スタ☆メン」に「有頂天ホテル」の宣伝のために三谷幸喜がゲストに訪れた。 実は三谷と爆笑問題とは大学の先輩後輩という関係。 番組冒頭、太田は「色々私には三谷さんに対して複雑な思いがあるんですよ」と切り出すと、阿川や田中が「古畑任三郎」について語るのを静かに聞いた後、その愛憎入り混じった感情を吐露し始める。 太田『日大芸術学部演劇学科ってところなんですけど、僕が1年生の時に三谷さんはもう4年生で、その時既に有名だったんです、学園内で。劇団つくってたでしょ、小劇団……、なんでしたっけ? 東京サンシャインボーイズ? いや、ちょっとその前がありましたよね? …で、そこで、ぼくらが学生で悶々としてるときに三谷さんは、僕のイメージでは「常に絶賛されている人」なんです、周りから。 僕なんかは捻くれているから当時から人の悪口ばっかりいって学校に嫌われて、友達にも嫌われてっていうなかで(その頃は)

    てれびのスキマ - 太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。
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