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アナログだからこそ味わえる楽しさ スペインの人は面白いことを考えますね。下の動画はスペインのアート集団「CODECO」による「アナログテトリス」の展示風景。ブロックの落下、回転、設置まですべてが人力という、文字どおりアナログな「テトリス」を来場者たちが楽しそうに遊んでいます。 フィールドにはゆるい傾斜がかかっていて、その中にスタッフが次々とブロック(テトリミノ)を投げ入れていきます。参加者はこれをキャッチし、隙間なく並べていけばOK。上まで積み上がってしまったらゲームオーバーで、その時点で完成していたライン数が参加者の得点になります。またブロックが尽きるまで耐えることができれば参加者の勝ちですが、ちゃんと隙間なく並べていかないとすぐにスペースが足りなくなってしまうので、見た目よりも難易度は高そうです。 ラインを完成させてもブロックが消えない、一度置いたブロックも並べ直し可能、などなど本家「
これを床に敷き詰めたビルができるといいな。 現在スペインのサラゴサで行われている世界万博2008で公開されていたインスタレーションだそうです。1000個のLEDパネルを250平方フィート(約75平方メートル)の範囲に敷き詰め、圧力センサーを内蔵した建築用の丈夫なガラスで表面を覆っています。誰かが床を踏むと、瞬間的に光るだけではなく、その光がある程度持続するようになっているため、足跡が光って残るという不思議で未来的なインスタレーションとなっています。 以下に動画を置いておくので、ぜひ見てみてください。
スペインのバルセロナに住んでいるnoro氏によるデザインで、よくあるような注ぎ口の端っこからポタポタ液が垂れるという現象(醤油さしなどでよくある液だれ)を見事に解決しています。 見た目はただの入れ物っぽく見えますが実は違うという秀逸なアイディアの詳細は以下から。 Verte: Non Dripping on the Behance Network よく見ると先端部分が二重構造になっている、これが秘密 つまり、こういう仕組み。垂れないようにするのではなく、垂れても安心という仕組み。 この仕組みは「ドリップフリー」というもので、実際の製品としては以下のようなものがあり、検索すれば日本でも購入可能です。 Eva Solo carafe 以下にQuickTime形式のムービーもあります。 Video center - Eva Solo video films
ダリってイケメンですよね、目がいっちゃってるのも魅力!? もし、時計にアーティストを描くなら、超現実主義者で「記憶の固執(柔らかい時計)」をはじめ、時間と無秩序をテーマに作品を手がけたスペインの巨匠、サルバドール・ダリ以外にはいないのではないでしょうか? ということで、作っちゃったようです。ダリをモチーフにした時計だけに、常識離れした針の動き方もダリ風ですね。それでは、以下のGIFアニメをお楽しみください。 まぁ、予測通りかもですが、そうなんです。ヒゲで時間を教えてくれるんです。また、ダリのお気に入りの衰退と死を表現するかのように、蟻がダリの顔の周りをくるくる走り回って秒を知らせています。ダリ好きにはたまらないこの時計の気になるお値段は、34.95ドル(約4000円) きっと、ダリが生きてたら、こんな時計をする最初の人になっていたんでしょうね…。 [Unemployed Philosoph
カタラン語で「暗い」という意味なんだって。 。。。何が暗いの?と言うと、 海草が多いせいで水の色が暗い。だからこの名前が付いたらしい。 遠くから見ると青いけど、近くへ寄って見ると緑茶色 でも飲んだらしょっぱいだろうな(´∀`) 海草の他にも、海には沢山の生物が棲んでいる。
スペインのマドリッド在住です。 ぷらぷら散歩して撮った写真を気ままに載せていきます。 クリックしてくれるとうれしいです!
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