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  • コロナ禍の中、安倍政権が火事場泥棒的に進めた「種苗法改正」。今国会は見送りが決まったが、もし通れば日本の食と農業が壊滅する<山田正彦氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    コロナ禍の日で安倍政権が火事場泥棒的に進めようとしていたのは検察庁法改正だけではない。「スーパーシティ法案」(参照:朝日新聞)や「国民投票法改正」や「種苗法改正」など、我が国の人と暮らしを脅かす法案をどさくさに紛れて成立させようとしていた。幸いなことに、柴咲コウさんのTweetなども影響し、見送りが濃厚となったが、あくまでも今国会だけの話。まだ油断できない状況だ。 果たして「種苗法改正」の問題点とは何なのか? 『月刊日 6月号』では、『売り渡されるの安全』(角川新書)などの著書がある元農林水産大臣の弁護士、山田正彦氏へのインタビューを行っている。 いま、コロナ禍のどさくさに紛れて安倍政権が何を破壊しようとしているのか。ぜひご一読いただきたい。 ―― 種子法廃止と同様、日農業の根幹を変える種苗法改正案が提出され、今国会で成立する見通しです。 山田正彦氏(以下、山田): 種子法廃止はい

    コロナ禍の中、安倍政権が火事場泥棒的に進めた「種苗法改正」。今国会は見送りが決まったが、もし通れば日本の食と農業が壊滅する<山田正彦氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    anhelo
    anhelo 2020/05/23
    世界の種子市場はモンサント、デュポン、中国科工集団と世界企業3社で70%以上。農家の自家採取はビジネスの邪魔→世界各国で育成者権保護名目に、自家採取禁止法案推進。種苗法改正=世界中で批判のモンサント法
  • 東京新聞:ドタバタTPPでプーさん自由に 米離脱で文学の版権切れ:経済(TOKYO Web)

    ぬいぐるみのクマと動物たちの触れ合いを描いた英国の児童文学「クマのプーさん」の著作権保護が五月末で切れ、六月二十五日に角川書店から新訳が発行される。環太平洋連携協定(TPP)に盛り込まれた保護期間の延長で著作権切れが二十年先に延びることになっていたが、米国の離脱でTPPが発効できず、プーさんの自由化が実現することになった。 TPPにおける著作権の保護延長は、ミッキーマウスなどの人気キャラクターを抱える米国の主張で決まった。これを受けて日は昨年末に国内法を改正。TPP発効と同時に、TPP参加国以外の国も含めた国内外の作品の保護期間を作者の没後五十年から七十年に延長することにした。 しかしTPPは発効されず、プーさんの著作権は切れた。今後は二〇〇五年に著作権保護が切れたサンテグジュペリの「星の王子さま」を競って出版したように、プーさんの「新訳ラッシュ」がみられる可能性が出てきた。一方、ディ

    東京新聞:ドタバタTPPでプーさん自由に 米離脱で文学の版権切れ:経済(TOKYO Web)
    anhelo
    anhelo 2017/06/21
    TPPで著作権保護延長は、ミッキーマウス等人気キャラ抱える米主張で決定。日本は昨年末国内法改正。発効と同時に参加国外の国含め国内外作品保護期間を作者没後50年→70年に。がTPP発効されず、プーさん著作権切れ
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