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southwest_islandsとvariousに関するanheloのブックマーク (7)

  • コンビニの沖縄料理食べ比べ

    2019年7月11日、これまで空白地帯だった沖縄県についにセブンイレブンが新規参入。それにより、沖縄ファミリーマート、ローソン沖縄と並んで、沖縄のコンビニエンスストアが三つ巴状態となった。せっかくなのでこの機会に、各店から販売されている沖縄料理べ比べてみることにした。 沖縄県民待望のセブンイレブンがやってきた 2019年7月11日、ついに沖縄にもセブンイレブンが上陸。これは沖縄県民にとって長年の夢であり、エポックメイキングな出来事だったといっても良いだろう。オープン時にはめちゃめちゃ多くの人が集まり大行列ができていた。 さて、セブンイレブンのオープンにより、現在沖縄にある大手コンビニは3社となった。 沖縄ファミリーマート。地元企業の「リウボウ」とファミリマートの共同出資で1987年に沖縄に誕生。コンビニで刺身を売ったり、レジ横のホットフーズで沖縄天ぷらを売るなどチャレンジ精神がすごい。

    コンビニの沖縄料理食べ比べ
    anhelo
    anhelo 2019/10/11
    沖縄のコンビニ食。ポーク物が多い、テビチはおでんの定番。こんなにローカライズされている地域は他にない
  • 鹿児島・奄美で灯台が消失 根本から無くなる:朝日新聞デジタル

    奄美海上保安部によると、鹿児島県奄美市では港の灯台が消失した。30日午前9時ごろ、台風の被害状況を確認していた同保安部職員が、名瀬港の防波堤にあった高さ11メートルの灯台が無くなっているのを確認したという。灯台は港の入り口にあったが、根元から無くなり、がれきも見つかっていない。灯台はFRP(繊維強化プラスチック)製で、1989年に設置された。29日午後8時には灯火が点灯していたという。

    鹿児島・奄美で灯台が消失 根本から無くなる:朝日新聞デジタル
    anhelo
    anhelo 2018/09/30
    名瀬港の防波堤にあった高さ11mの灯台が無くなっていた。灯台は港の入り口にあったが、根元から無くなり、がれきも見つかっていない。灯台はFRP製で、1989年設置
  • 542億円の現金輸送! 初代「おおすみ」「しれとこ」が担った沖縄への厳戒任務とは? | 乗りものニュース

    海上自衛隊の輸送艦だった初代「おおすみ」と「しれとこ」は、かつて542億円もの現金を海上輸送する任務にあたったことがありました。もちろん厳戒態勢下、届け先は日復帰直前の沖縄、現在の価値でおよそ1540億円を輸送する一大作戦です。 お金を運ぶのは現金輸送車だけじゃない 唐突ですが。皆さんお金は好きでしょうか。まぁ、嫌いな人はいないですよね。憎んでいる人や敬遠する人はいるかもしれませんが、圧倒的大多数の人は生活の糧に必要だと考えているはずですし、自給自足の場合でも必要性を感じていないだけでお金を拒否しているわけではないと思います。少なくとも筆者(柘植優介:月刊PANZER編集長)はダイスキです。 海上自衛隊の揚陸艦(のち輸送艦)「しれとこ」、米軍から供与され日へ向かうところ。甲板の特殊潜航艇は真珠湾にて発見、引き上げられたもの(画像:海上自衛隊)。 このお金、近年ではクレジットカード決済や

    542億円の現金輸送! 初代「おおすみ」「しれとこ」が担った沖縄への厳戒任務とは? | 乗りものニュース
    anhelo
    anhelo 2018/07/08
    沖縄返還時、円を日銀那覇支店に、交換された$を運んだのは海上自衛隊の艦船2隻。予備分含め必要金額542億円。内訳は紙幣517億円分約22t、硬貨25億円分約293tで、計542億円分約315t。日銀本店→大井ふ頭→米軍管理の那覇軍港
  • ハリセンボンの皮は針を全部引っこ抜いて食べるとけっこう美味い

    沖縄などではハリセンボンの皮を剥いで身をから揚げや汁物にしてべる。その名のとおり針のようなトゲがびっしり生えた皮は捨ててしまうのが一般的である。 しかしなんと、台湾ではそのトゲだらけの皮をも用にするのだという。一体どうやって!答えはシンプル。「一ひたすら引っこ抜く」のだ。

    anhelo
    anhelo 2013/12/24
    ハリセンボン。水や空気吸い膨らむと直ぐ元に戻れず、潜れず水面泳いでる。沖縄や台湾では食べる。中身は鍋で。剥いた皮を湯引きすると元の丸い形に。針はT時になってて抜けない。抜いた後の川は過熱すると解ける。
  • 銀座わしたショップの泡盛コーナーがおかしい

    全国にある沖縄県の公式アンテナショップ「わしたショップ」。そのわしたショップの銀座店の泡盛コーナーがおかしいのです。 先週から続いておりますが、編集部で東京へ行ったときの話です。 わしたショップは那覇の国際通りをはじめ、全国15ヶ所にある沖縄県の公式アンテナショップ。東京には銀座店があります。 わざわざ沖縄から東京に行ってわしたショップに行く必要はないのですが、東京の「銀座わしたショップ」には沖縄の人もぜひ行くべき!と言わざるを得ない見どころがあるのです。 こちらをご覧ください。 「初心者駄目」「初心者無理」「初心者注意」 販売促進用のPOP広告が、なんだかおかしいのです。。 そして驚くのは、こんなPOPが店中の泡盛に付けられているのです。 いったいこれは、なに!? まずは一言言わずにはいられないPOPの数々をご覧ください いつでも買える いつ買うの?いつかでしょ! 熱き島唄→言うほど熱く

    銀座わしたショップの泡盛コーナーがおかしい
    anhelo
    anhelo 2013/09/23
    銀座わしたショップの泡盛コーナーのPOPが容赦ないけど面白く、でも愛がある。ヴィレッジヴァンガードの真似。許可は取ってあると。
  • 【ご当地グルメ】バナパコの謎/沖縄ナハナ・ホテル&スパのブログ - 宿泊予約は<じゃらん>

    anhelo
    anhelo 2012/10/27
    バナパコBana-pa-co。Bana⇒バナナ、Pa⇒パイナップル、Co⇒ココナッツを一度に楽しめるフレーバー。沖縄名物らしい
  • asahi.com: クモがコウモリを食べていた! 奄美大島で観察 - サイエンス

    anhelo
    anhelo 2007/09/19
    奄美大島で体長5cm、脚を伸ばすと長さ20cmのオオジョロウグモ。直径1m以上の網を張り主に昆虫を食べるが、両翼20cm程のコウモリが巣にかかって、首のあたりにクモがかみつき消化液を出しながら体液を吸ってた
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