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variousと2013_2qに関するanheloのブックマーク (3)

  • サンティアゴ巡礼路の落書きコレクション

    ちょうど去年の今頃、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いていた。あれから一年、足の怪我やら腰の痛みやら金銭的な事情やらで今年はどこにも歩きに行く事ができず、歯がゆさを感じる今日この頃である。 悔しさを噛み締めながら巡礼中の写真を見返していたところ、巡礼路上で見かけた落書きの写真がいくつか出てきた。これがまた、なかなか趣深いのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:“プレーンお好み焼き”が持つ無限大の可能性 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    anhelo
    anhelo 2013/06/19
    サンチアゴ巡礼路の落書きの写真
  • 女性名から「子」が消えたワケ? 明美が分岐点 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    女性の名前から「子」という字が少なくなってきたという話をよく耳にする。人によっては「~子という名前はやや古臭いイメージ」と感じることも少なくないようだ。「~子」はやや古臭い?たしかに名前ランキング上位を調べると、以前は「~子」という名前のオンパレードだったが、最近はほとんど見られなくなっていることが分かる。いつごろから「~子」という名前が減ってきたのか?一体、きっかけや理由は何だったのだ

    女性名から「子」が消えたワケ? 明美が分岐点 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
    anhelo
    anhelo 2013/04/27
    戦中~終戦直後は元号にちなむ和子,1位通算23年。戦後復興期恵子。S37~45年美が付く名が群雄割拠。久美子,由美子等1位,明美登場~子のない名が目立ち始め。S40年代後半陽子,50年代前半智子,昭和末期愛。美咲,さくら,陽菜。
  • 健康用? 電動マッサージ器の歴史 | リアルライブ

    肩こりや腰痛などに対するマッサージ器具に「電動バイブレーター」「電動マッサージ器」というものがある。 この健康器具がどのような経緯で誕生したのかを探ってみると、ちょっとおもしろい。 まずは女性の病気治療のために開発され、やがて性具になってきたという歴史があるのだ。 これら健康バイブレーターの歴史をひもとくには、18〜19世紀の欧米まで時代をさかのぼらなくてはならない。 18〜19世紀の欧米では、女性が見知らぬ男性に話しかけるだけで「ふしだら・淫売」というレッテルが貼られてしまうほど、性というものが抑圧されていた時代であった。 まして女性が性を楽しむなどということは、それだけで罪であるとされた。これは夫婦での性生活の場合も同じである。 厳格なキリスト教会では、夫婦間の性行為でも、夫はの体にシーツをかぶせ、そのシーツは性器のところだけ穴を空けて、肌と肌が触れあわないように性行為を行なうことが

    anhelo
    anhelo 2013/04/20
    18~19C欧米、夫の性行為で悶えたりあえぎ声あげられなかった女性、医師の治療ではOK。多くのヒステリー症状が治った。医師の技術や体力を使う為、考え出されたものがバイブ。19C後半電動のが開発。名目は肩こりや腰の
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