「NHKはなぜ貴重な映像を隠すのか!」─ついにネットの有志が立ち上がった。あの「かぐや」のH画像を、公的団体であるNHKが独占。あろうことか不当な高値で販売して利益を得ようとしているというのだ。 31日付けでNHKを批判する公開質問状を発表したのは「MIAU」(Majority of Internet Abnormal Users:インターネット変態ユーザーボルシェビキ派)。ライターの津田三蔵氏が代表を務める、ネットでも名のある変態集団だ。彼らが問題にしているのは、先ごろNHKが撮影したとされる 「かぐやのH画像」 かぐやと言えば求婚者が全国から殺到する希代の美女。NHKは独自のコネを通じて彼女を説得。ご自慢のハイビジョン機材でなめるように撮影したというのだからうらやましい。 しかしこのH画像、海外に一部流出したのを除けば、ネットはおろかテレビでも無料公開の予定はない。しかもNHKは独自に
ニートになりました。 僕は、高校には寝るために行ってたし、大学も4年制のところをきっちり5年かけて単位ギリギリで卒業した割とフリーダムな人間ですが、何だかんだでレールの上に乗っかって生きてきました。ここまで自由になったのははじめてですが、実際に手にして見ると、自由ってそんなにいいもんでもないですよね。 絵のうまい友人(ムーンとピーチの人)は、縛りがあった方が絵を描きやすいと言ってます。400×400とか、○○の絵をかけ、みたいなテーマとか。結局、必要なのは自由ではなくて「適度な自由」なんでしょうね。フランス革命は「自由」のために行われましたが、革命が成就してしばらくすると反動が生じて、ナポレオンの独裁という「不自由」が熱狂的に歓迎されました。弾さんがひろゆき氏との対談でこんなことを言ってたのを思い出します。 技術というのは、限界点で寸止めできない。最後は少しオーバーランするものです。
突然ですが、この『カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ』を本日をもって閉鎖することにしました。 忙しくて「78ちゃんねる」を毎日みることかできない ヒーロー、星人、怪獣のみなさんに楽しんでいただけたらと思いブログを始めましたが、 「78ちゃんねる」のみなさんにはあまり好ましく思われなかったようでブログが炎上してしまいました。 ぼくがコイン怪獣でなければ、もうちょっと印象が違っていたのだと思いますが…。 いつのまにやら、地球のみなさんにもたくさんご覧いただいており、 このままではいろいろな人々に迷惑がかかると思い閉鎖することにしました。 大変申し訳ありませんが、これまでのエントリは削除するつもりです。 これからは、今年の夏に開催される「ウルトラマンフェスティバル2008」や 2008年9月公開の映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の情報を チェックするために「78ちゃんねる」を利用す
前半だけ描いてみました。粗末な出来ですが、どうかひとつ御勘弁を。 音声はsm2057168からお借りしました。 ◆デザイン的に変な所が散見されますが、そこは、あの 本当にすみません。鼻で笑ってやって下さい。orz◆なんと比較版を作って下さいました→sm2879289 おあふ、間違ってるところがあったのか!◆素的なコメントや秀逸な字幕をありがとうございます!なきそうです!◆完成しました。散々時間かけておきながらイマイチなものしか作れませんでした… 出来は自信ありませんが、よかったら見てやってください。⇒sm3608358なんと…!感想コメありがとうございます。色々漏れそうです!(こちらの動画はしばらく残させて頂きます。_o/|_ )
3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で僧侶やチベット一般市民による大規模な暴動が発生。連日、その暴動の様子が日本のテレビ、新聞等の報道で大きく取り扱われている。中国人の店舗や公安当局の本部に投石し車をひっくり返しているチベット人の姿をテレビの画面で眺めながら、「日ごろ温厚なチベット人がついに爆発したな」と、もし私がチベット人でその場にいたら間違いなく行動を共にしていただろう。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。まさに知覧から飛び発つ思いであったに違いない。 このブログまた野口健ホームページにも、北京オリンピック開幕式の芸術顧問をいったんは引き受けていたスティーブン・スピルバーグ監督がスーダンのダルフール問題を理由に顧問就任を辞退したその経
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 姪のプレゼントを買うという友人と雑貨の店に行ったときのこと。同じ子供用の玩具を二つレジに持っていこうとするので「別々のものにしないの?」と訊ねると、「喧嘩するからね」という答えが返ってきた。姪は二人。妹はなんでも姉のマネをして欲しがるのだという。ふーん。うなずいたものの、取り替え、喧嘩したりしながら遊ぶのがきょうだいなんじゃないか。ささいな違和感、どうもそれは古い考えらしいと『普通の家族がいちばん怖い』で悟った。 本書は、食卓から「家族」を考えようという試み。総計223世帯の母親へのアンケート調査とグループインタビュー(1999~2000年、2004より2005年)をもとにした報告書だ。同様の調査をまとめた本としては、3冊目にあたる。今回のテ
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