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2010年1月1日のブックマーク (5件)

  • 村上春樹:「1Q84」ベストセラー続編 4月刊行決定 - 毎日jp(毎日新聞)

    村上春樹さんが09年に出版したベストセラー「1Q84(BOOK1・2)」の続編、BOOK3が4月に刊行されることが1日、明らかになった。版元の新潮社が毎日新聞など各紙に広告を出した。 「1Q84」は、女性の「青豆」と男性の「天吾」の2人の主人公の章が交互につづられる物語。タイトルはジョージ・オーウェルの作品『1984年』に由来する。昨年5月に発売後、224万部を発行し、単行や新書などを合わせた年間売り上げでベストセラーに。1990年の集計開始以来、文芸書が1位になったのは初。作中に登場する音楽のCDや村上さんの過去の著作も売り上げを伸ばし、社会現象となった。 村上さんは続編について、昨年9月に毎日新聞に掲載されたインタビューでは「時期的にはなるべく早く、来年(10年)初夏を目安に出すことを考えています」と話していた。【岡同世】

    anigoka
    anigoka 2010/01/01
    これで青豆が死んでたら普通に引くわ
  • 大晦日。底抜け格闘技祭 - 深町秋生の序二段日記

    あけましておめでとうございます。 いやあ昨日のTBSの格闘技祭。おもしろかったですね。まともなファイトを期待するよりも、大晦日ならではの底抜け感を味わうのが曙以来の伝統でありましょう。昨日もいろいろと味わいものがあった。メインである魔裟斗の引退ファイトが、そもそも一年かけて慎重に対戦相手を選んだら、けっきょくケガされてしまったというチョンボがついてしまったわけだが。宿敵サワーとの対決には目新しさを感じえず、なんとなく盛り上がりに欠けたような気がする。いい試合だったけれど。 今回のハイライトは柔道金メダリスト対決。ビックマウスな新星石井慧がヒールの古豪吉田をいかにぶちたおすのかと思いきや……。いやあこれはやばかったなあ。知人に元空手家の男がいるのだが、彼は「石井はすごいですよ。総合でも絶対に活躍します!」と力強く薦めていた。しかしあれはちょっとどうなのだろう。今度会ったら「たいした活躍だった

    大晦日。底抜け格闘技祭 - 深町秋生の序二段日記
    anigoka
    anigoka 2010/01/01
    パブリックエネミーっぷりでワクワクするより、やっぱ正統なワクワクも期待したいけどTBSな時点でムリか|つーか正統ワクワクは金出さないと見れない時代か…むぅ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
    anigoka
    anigoka 2010/01/01
    例のテンコ盛り乗車術がインド新幹線でも見られるのか
  • ヒモンヤのガー子 | ロベルトノート

    学芸大学の外れに碑文谷公園というのがあって、そこは池と噴水、神社、ボート、鴨とアヒル、さらには犬、うさぎ、亀、馬、ポニーまでいるという、井の頭公園を超ミニマムにして、こざっぱりさせたような公園で、目黒区では一、二を争うくらい好きな場所です。 で、公園の片隅に「動物ふれあい広場」というのがあって、日曜日は無料開放してるんですけど、普段はこういう感じで、 小学生が毎日お世話してるんですよ。 「碑文谷公園 動物クラブ」の会員(小学生限定)の子たちがやってるらしくて、 毎日日替わりで犬の散歩させたり、いちばん上の写真のようにアヒルや鴨にエサあげたりしてるんです。 僕はこの日、駅前のドトールでパンとコーヒー買って(すぐそばにあるスタバにはしないのが小さなレジスタンス)、碑文谷公園に行き、 なんか哲学的なことを考えていました(嘘。ホントはわらしべブログをどうやって書こうか悩んでいた)。 で、ちょうど犬

    anigoka
    anigoka 2010/01/01
    新年一発泣けるハナシ てコレ去年のエントリだ!
  • 年越しの公設派遣村に700人超 「食事が豪華すぎて、今後との落差が怖い」 - MSN産経ニュース

    年末年始に住む場所がない求職者たちを受け入れている東京都の越年施設「国立オリンピックセンター」(公設派遣村)の宿泊者が、大みそかの31日、約700人に達した。当初想定していた500人を上回り、都はセンターの別棟を開放した。公設派遣村は失業者の生活を立て直すことなどが狙いだが、入所者からは「事が豪華すぎて、今後との落差が怖い」という声が上がるなど、見通しの立たない生活への不安が広がり始めている。 入所者には正午から弁当が配られ、献立はトンカツやマカロニサラダなど8品目。前夜もウナギのかば焼きだった。白米をほおばった男性(62)は、「質素でいいから、継続的な支援がほしい」と不安を口にした。 平成20年秋に派遣切りにあった男性(40)は、特設された相談窓口に行ったが具体的な解決策は見つからなかった。「ハローワークならいつも行ってる。ほしいのは『住まい』なのに」 都によると、この日正午時点で集ま

    anigoka
    anigoka 2010/01/01
    幸せすぎて怖い!|本当に困ってる人たちに必要なのはお菓子の家じゃない