日頃はまとめサイトが如何にクソかをご高説してんのに。 批判のためならわかるけど。 でも大抵コメントの内容は元記事について。 なら元記事にブクマすればいいのに。 まとめのほうがブクマ数が多い。 不思議。
2013年07月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、土屋アンナの初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が中止となった一連の騒動について語られていた。 田中「土屋アンナの件、色々大変みたいですけど。分からないね、どういう話なのか」 太田「土屋アンナは、全然悪くないらしいですよ」 田中「そういう話にも、なってますけどね」 太田「そういう話でしょ?」 田中「まぁ、どっちが悪いかっていうのは分からないじゃないですか」 太田「原作者が言ってるし」 田中「原作者はそう言ってますね」 太田「お前はプロデューサー側なの?」 田中「どっち側でもないから(笑)」 太田「俺は土屋アンナ側だよ?一転だけどね(笑)」 田中「そうそう(笑)」 太田「昨日は、『土屋アンナ、悪いなぁ。あの女、やっぱり』って(笑)」 田中「はい(笑)」 太田「でも、今日の記事を見たら『全然悪くない。悪いのはこっちだったのか』って(笑)」
片山さつき総務政務官(自民党・参院議員)は29日放送のテレビ朝日系番組で、東シナ海上で発生した中国艦艇による海上自衛隊護衛艦への射撃用レーダー照射事案(1月)について、「他の憲法上の制約のない国だったら、9条の1項、2項がなかったら、(自衛隊が)撃っていますよ」と述べ、軍事衝突を招きかねない対応が当然だとの暴言を吐きました。 レーダー照射とは、射撃対象を捕捉し、いつでも発射できる状態(「ロックオン」)にするもの。危険な行為で許されるものではありませんが、日本側が先に攻撃に出れば軍事衝突を招くのは必至です。 番組に同席したタレントの大竹まこと氏が「じゃあ撃てばよかったの?」と繰り返し真意をただすと、片山氏は「今の(憲法の)状況では撃てない」と述べただけで撃った場合、どんな事態になるか説明できませんでした。 自民党は改憲草案で9条の全面改定を掲げており、歯止めをなくした場合の危険な実態が浮き彫
アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
真実かどうか知りませんが、いわゆる「土屋アンナが稽古に来なくて公演中止になった舞台の騒動」の話です。情報が錯綜するなか私見を述べるのはあまり好きではありませんが、感情や美談、マスコミに世論が流されているのも嫌いなので、一石を投じる目的で本件に触れます。 まず本件について、とりあえず現段階で一番客観的に事実をまとめていそうなニュース記事を引用します。 土屋アンナ主演舞台中止、原作者が見解発表「土屋さんは、全くの無実です」 へたに切り取ると作為的に受け止められる可能性があるので、本文の引用はしません。 まず今回の騒動の登場人物4人です。3人じゃないです。4人です。たぶん。 製作者側 土屋アンナ 原作者の濱田朝美さん 濱田さんの代理人 4人目の代理人の存在ですが、これは1製作者側代表の甲斐さんの言葉から存在が分かりました。→土屋アンナ舞台製作側代表 原案著者に怒り「理解できない」 もし代理人が存
鶴屋南北の『東海道四谷怪談』で描かれる、美女が毒薬により醜くなるという展開は、柳亭種彦の『浅間嶽面影草紙(あさまがたけおもかげそうし)』が先輩だ。だが、『四谷怪談』が美男による女性虐待なのに対し、こちらは美女による美女の虐待だ。 美男の巴之丞(ともえのじょう)に一目惚れした美女の瞿麦(なでしこ)は、父大臣の力で結婚を勝ち取るものの、夫は時鳥(ほととぎす)という武芸に秀でた美少女を愛していた。時鳥を憎む瞿麦は、卑しい育ちの時鳥に琴を弾くよう迫って恥をかかせた上、毒薬入りの酒を飲ませたため、時鳥は全身に腫れ物ができ、青蠅が膿汁をすする惨状になってしまう。 後篇『逢州執着譚(おうしゅうしゅうじゃくものがたり)』では、毒薬の代金を請求しに来て瞿麦に殺された医師の霊に、時鳥は真実と治療法を教わってもとの美少女に戻るのだが。病後で衰弱したところを瞿麦に襲われ、左腕を切り落とされてしまう。 恐ろしいのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く