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2014年1月28日のブックマーク (3件)

  • 高須クリニックが「明日、ママがいない」のスポンサーに名乗り

    児童養護施設を舞台にした日テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜午後10時)の番組スポンサー全8社が、1月29日放送の第3話でCM放送を見合わせると各報道が伝える中、高須クリニック代表の高須克弥氏が自身のTwitterで同番組のスポンサーになる意思があることを明らかにした。 ツイートでは報道を受けて、「僕が今からスポンサーになるからしっかりやってくれ」と日テレビと広告代理店の電通に連絡したと報告している。「今夜のオンエアに間に合うといいな♪なう」(明日の間違いと思われる)と、早い時期に放送される見通しであることにも触れている。 「明日、ママがいない」はドラマの内容に対して、「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する熊市の慈恵病院や全国児童養護施設協議会が誤解を与えるとして、放送中止や改善を求めている。なお、日テレビ側では台の修正などは行わず、全9話の放送を表明してい

    高須クリニックが「明日、ママがいない」のスポンサーに名乗り
    anigoka
    anigoka 2014/01/28
    逆張りの博才が凄すぎwこれこそ逆張りだよな~
  • 高橋文樹.com 小説家高橋文樹が自ら情報を発信するブログです。小説・Web制作などの話があります。

    村上龍 小説とは、自分が持っている「情報」を「物語」に織り込んで、読む人に「伝える」ものだ。この個人的な情報と伝えようという意思を、『途中下車』は持っていた。結果として現代の閉塞感が見事に描かれている。 唯川恵 軽やかな文章の中に、「今」を生き抜こうとする若者たちが巧みに書き込まれ、読む側を刺激し、圧倒する力を持った作品だった。新しい才能の出現にわくわくしている。

    高橋文樹.com 小説家高橋文樹が自ら情報を発信するブログです。小説・Web制作などの話があります。
    anigoka
    anigoka 2014/01/28
    どおりで文章がうまいと思った
  • フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記

    黙っていようと思っていたが、フェルミ推定面接がまたもや話題になっているので、言及してみようと思う。 私の知る限り、この面接手法を最初に広く世の中に紹介したのはウィリアム・パウンドストーンの書籍 『ビル・ゲイツの面接試験』(2003)においてであり、マイクロソフト社の所在地になぞらえて レドモンド式面接と呼ばれていた。富士山をどうやって動かしますか、というやつだ。 当時既に、この手法に対して神経学者や教育学者から懐疑の声があがっていたことにパウンドストーンは 触れており、著者自身、手法そのものにたいして中立の立場に立って紹介していたと記憶している。 この試験はその目新しさから多くの企業でマイクロソフト躍進の秘密と解釈され模倣されたのだが、 たまたまShallice & Evans の論文"The Involvement of the Frontal Lobes in Cognitive Es

    フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記
    anigoka
    anigoka 2014/01/28
    なんかこの人すげー頭よさそう(バンナム感