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2014年11月17日のブックマーク (7件)

  • Twitter / MAMAAAAU: ワタミの洗脳従業員とかおにぎり野球部マネージャーみたいなのは ...

    ワタミの洗脳従業員とかおにぎり野球部マネージャーみたいなのは批判するくせに、コミケスタッフの無償奉仕は美談にしている人たち、けっきょくどちら側につくかで見える風景が違うということを表している

    anigoka
    anigoka 2014/11/17
    白い豆腐もナタデココもごちゃ混ぜ提供して「死んで欲しい」で締めくくるとかそりゃ蝿ちゅうも寄ってきますわw
  • 「豆腐は白い」を有名コピペと誤解していたはあちゅう氏 - ARTIFACT@はてブロ

    *1 はあちゅう氏が、NEWSポストセブンの記事で、Twitter上で多数RTされていたこのTweetを、引用の要件を満たさない形で使ったため、炎上しているが、これに関連して、興味深い対談起こしがあった。 はあちゅう:有名なコピペなんですけど、ネットに「豆腐は白い」って書くと、「いやいや白くない豆腐もありますよ」とか、そこも全部カバーしなきゃいけないようになって。 田端:「白い豆腐をべられない人の身にもなってください」みたいな(笑)。 (会場笑) 知らねえよそんなの、みたいな(笑)。あれは最高でしたね。ネット上で何かを断言すると出てくる反応のパターンが、基網羅されてる。 ここでTwitterの投稿を「有名なコピペ」と認識していたことがわかる。 「コピペ」とは、「コピー&ペースト」の略から生まれたネットスラングで、ネットでよく使われる定型フレーズを指す。2ちゃんねるなどのような匿名掲示板

    「豆腐は白い」を有名コピペと誤解していたはあちゅう氏 - ARTIFACT@はてブロ
    anigoka
    anigoka 2014/11/17
    引用要件からの逸脱に内心の推定が酌量されるか否か 知らん
  • テレ東ニュース番組の2代目看板猫がやりたい放題だと話題にwwwwwwwww

    週間ニュース2代目看板のにゃーにゃです(。・ω・。) かわいいw

    テレ東ニュース番組の2代目看板猫がやりたい放題だと話題にwwwwwwwww
    anigoka
    anigoka 2014/11/17
    ろくろを回す→猫を撫でる◀New!|魔法陣の猫誘引効果は手でも可能ってことか!
  • まくるめ@コミティアけ54aさんはTwitterを使っています: "よーしおじさん訴えちゃうぞ https://t.co/58dbGqDkO7"

    @MAMAAAAU 一番あり得る結末は「はあちゅうに全責任押し付けてサヨウナラ」でしょうね。はあちゅうに損害賠償請求とかしそうです

    anigoka
    anigoka 2014/11/17
    畜生三匹視点抜きにしても、これは頑張って欲しい案件
  • 昨日の記事に関してのお知らせ : 架設

    昨日書いた記事につきましてのご報告になります。 昨日の記事を当面非公開にいたしました。 経緯を知っている方への報告記事のつもりが、思った以上に拡散したらしいことと、 勢いで書いた感情的な文章があること。 および、状況と考えが変わり、何らかの手続きをとる可能性が出てきたため。 以上の理由から、記事を非公開とさせていただきました。 あしからずご了承ください。

    昨日の記事に関してのお知らせ : 架設
    anigoka
    anigoka 2014/11/17
    “何らかの手続きをとる可能性” キジと猿と犬が喜びそうな展開
  • 徹底活用!大五郎のペットボトル

    でかいペットボトル入りの焼酎の中でも、際だった存在感を放つ「大五郎」。ネーミングの力強さがインパクトを与えるのだろう。 お手頃価格の焼酎なのに、妙にダイナミックなイメージが頼もしい。飲み終わったところでその丈夫なペットボトルをすぐに捨ててしまうのは、なんとなく惜し い気もしてくる。 大五郎の独自性を生かして再活用できないか。試してみたら、妙な現象が浮かんできた。

    anigoka
    anigoka 2014/11/17
    やばい、小野さんの意識がどんどん低くなっていくww
  • 戦いたくない桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々あるところに、おじいさんとおばあさんと桃太郎がいました。 三人はたくさんの人が住む村とは少し離れた山中に三人だけで居を構え、慎ましくも穏やかで楽しい生活を送っています。 おじいさんとおばあさんは争いを好まない心優しい性格で、ギスギスしたムラ社会に馴染めず山の中へ逃げ込んだ過去を持ち、桃太郎はそんな二人を心から尊敬していました。 桃太郎はある日、刀をふるって薪を斬っていました。おじいさんおばあさん同様、揉め事に積極的でない桃太郎でしたが、大好きな二人の役に立てるかもしれないと、刀の練習を毎日欠かさず行っていたのです。 この日も快調に作業をしていた桃太郎の耳に、遠くから悲鳴と罵声が聞こえてきました。村からのものです。目を凝らして山の下をみると、なんだか身体の大きなおっかない生き物達が、村で暴れている姿が見えました。 桃太郎が知っている生き物は、自分とおじいさんおばあさん、山に住む小さな動物

    戦いたくない桃太郎 - ナナオクプリーズ
    anigoka
    anigoka 2014/11/17
    今日も得との不戦を貫く意志の堅さを垣間見ました くぅ、泣けるw(←あ、押し間違えた