動物園が好きだ。中でも上野動物園はアクセスも良くメジャーな動物が揃っているため、気楽に動物園を味わえる素敵なスポットだ。そんな上野の広大な敷地を歩いていた時にふと思ったことがある。 「園内に入らなくても、外から動物たちが見えるんじゃないか?」 記事部門 最優秀賞受賞 のばなし(北向ハナウタ) 「上野動物園を外から覗いた、の話」
友達の車に乗せてもらって遊びに行くじゃん? んで帰り際に「ガソリン代、いつも払わないよな」って急に言われるわけですよ。 無免許な俺氏はポカーンなわけよ。 聞くと「乗せてもらったらガソリン代を払うのは常識」とのこと。 その常識は免許取得して得た知識なのだから常識とは言えないんじゃないの、とも思ったけど 移動距離と燃費からガソリン代を計算して、なるへそなーこんなにかかるのは大変だわーと。 毎回こんなにかかるのは確かに大変だ。いや申し訳ないことをしていた。 たまにケーキとか食事おごるだけじゃダメだなこりゃ。 だから、これからガソリン代を払っていこうと誓いましたワタクシ。 でもさー、よくわかんねーんだよなー。 ガソリン代って、どっからどこまでの距離にかかったお金を払えばいいわけ??? 友達の家から俺の家まで、そっから目的地までの距離? 俺が誘った場合と友達が誘った場合だと変わってくるの? どういう
エジソンの「失敗などしたことがない。上手く行かないことがわかっただけだ」って考え方がめちゃくそ好きです。自己肯定感の高さはあらゆる悩みを暴力的に解決する。
本の共有&読み放題サイト「フリーブックス」が5月3日、サイトを閉鎖した。同サイトは著作権者の許諾なくアップロードされたとみられる本を無料でダウンロードでき、違法性が高いと指摘されていた。3日午後5時現在、アクセスすると「サイト閉鎖のお知らせ」のみが表示される状態となっている。 フリーブックスは2016年にオープン。「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト」と掲げつつ、実際は著作権者の許諾なく違法アップロードされた本を無料で読める状態になっていた。 5月1日、同サイトの特徴と違法性がはてな匿名ダイアリーで指摘されて話題に。それとほぼ同じタイミングから、フリーブックスは「サイトに対するアタックを受けている」と複数回にわたって告知しており、サイトはつながりにくい状態が続いていたという。 3日午前3時には「現在メンテナンス中のためビュー
エミコヤマ @emigrl マイノリティでもほかのマイノリティに対して差別することはありますが、マジョリティをいくら罵倒してもそれは差別ではないです。それを差別と呼ぶとしたら、もはや差別という言葉は無意味になる。そうやって差別への取り組みや抵抗を無化するのが差別主義者の作戦。 twitter.com/tin_lion/statu… 2017-05-01 10:30:06 Tin Lion(オルタ)🏆*3⋈ @Tin_Lion 「されたほうがそう感じれば差別」という主張もあるようですし、マイノリティだって差別は可能では。 またマイノリティ・マジョリティという数の多寡が問題なのであれば、数を増やしやすい路線を取るのは差別解消に有効な手段だと思われますがいかがでしょうか。 twitter.com/emigrl/status/… 2017-05-01 10:25:46
みずほフィナンシャルグループ(FG)が開発中の次期システムが今夏に完成する見通しとなったことが2日、分かった。第一勧業、富士、日本興業の3銀行が2000年に経営統合して発足したみずほグループのシステムは、2度の大規模障害を経て、初めて統一される。運用開始は来年度以降になるとみられる。 次期システムの開発は、02年と11年に大規模なシステム障害を起こし、11年は当時の銀行トップが引責辞任する事態に発展した、みずほグループにとって最大の経営課題だ。だが、2度にわたる開発の延期で当初の想定以上の資金と人員を投入しており、収益を圧迫していた。
世のサラリーマンたちの胃袋と財布の味方である「激安飲食店」で、もっともおいしいメニューとは何か? 30~50代の食通男性200人にアンケート調査を実施、その投票数から「満足度の高いチェーン店」ランキングを作成してみた。果たして栄えある1位、そして残念過ぎるワースト1位は? ⇒【写真】満足度の低いチェーン1位は…? ◆200人の激安店ツウが判定した結果は? 栄えある1位に輝いたのは、圧倒的得票数を得た讃岐うどん専門店「丸亀製麺」だ。人気の秘密は店内で製麺されたコシのあるうどんで、「釜揚げ、ぶっかけともに290円は衝撃的な安さ! 毎日でも食べたくなる」(32歳・営業)とコスパの高さに皆一様に太鼓判を押す。また「無料の天かす、ネギを大量投入できて大満足」(46歳・製造)と無料トッピングの充実が、男たちの胃袋を掴んで離さぬ理由なのだ。 満足度2位は、「吉野家」。「思い出したころに食べたくなる」
ある春の日、ライターきだてさんの結婚写真を撮るため、栃木県にある撮影現場近くの待機所へ入った。しかし撮影が始まるまでに2時間くらい空きがあるという。 はじめて訪れる土地で2時間である。これは無駄に過ごすにはもったいないだろう。そのへんを歩いてみることにした。 問題はここからである。 都市部で2時間時間を潰せと言われたら本屋さんで本でも買ってドーナッツ屋さんでカフェオレ飲んだりするだろう。幸せである。ところがここは郊外、本屋さんもドーナッツショップも、見渡す限り、ない。 途方にくれてグーグルマップで周辺を調べていたら近くに「米山古墳」というのがあった。さらに調べると、この米山古墳、北関東最大規模の前方後円墳らしいのだ。地図を見ると今いる場所から約5キロ。 5キロということは歩いて1時間、つまり往復2時間である。いま出れば撮影が始まるまでに帰ってこられるじゃないか。僕たちは運命を感じてすぐに出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く