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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • 「MOTHER」のうれしいニュース - ほぼ日刊イトイ新聞

    とつぜんですが、ニュースです。 『Earthbound』の名前で海外でも親しまれている ゲームソフト『MOTHER2』に続き、 日6月15日(月)の10時から シリーズ第1作『MOTHER』の英語版が WiiUのバーチャルコンソール上に登場しました! 第1作の英語版の名前は 『Earthbound Beginnings』といいます。 詳しくは任天堂のサイトをご覧いただけたらと思いますが、 実はこちら、海外MOTHERファンの方々にとっては まだかまだかと待ちつづけられていた まさに「待望のビッグニュース」なんです。 (これまで英語では、シリーズ3作のうち、 『MOTHER2』しか遊ぶことができませんでした) 同時に、日MOTHERファンにとっても うれしいニュースがひとつあります。 バーチャルコンソール上では、 もともとの『MOTHER』(日語版)の配信が 日よりスタートしまし

    「MOTHER」のうれしいニュース - ほぼ日刊イトイ新聞
    anigoka
    anigoka 2015/06/15
    桃鉄とMOTHER、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<ある没になったコピーの思い出>

    <ある没になったコピーの思い出> 『人材、嫁ぐ。』 これは、昔、ぼくが書いて没になったコピーだ。 当時の西武百貨店を中心にした 西武流通グループの企業広告のために書いたものだ。 そのころの一般的な企業では、 女性の働く機会というのは、 かなり限られた条件のなかにあった。 仕事を持った女性でも結婚すると 「寿退社」などと呼ばれて、 退職するのが常識のようになっていた。 企業のそういう現状があるなかで、 西武流通グループは、 結婚をして出産した女性が、 子どもに手がかからなくなってから 「再就職」のかたちで職場に復帰しやすいような 新しい人事システムを、つくりはじめていた。 このことを新聞媒体を使った 企業広告シリーズの 次のテーマにしようということで、 ぼくらの仕事はあった。 西武百貨店宣伝部の人たちと、 ぼくら制作者チームとで、何度かの打ち合わせを持ち、 ある程度表現の方向が決まってから、

    anigoka
    anigoka 2013/11/30
    堤さんの言う事は一々真っ当なんだけど、キャッチコピーというのはそーゆー真っ当さでは掴み得ない民衆の”心の澱”みたいなモノを汲み取る作業なので、多少偏ってたり差別的であったりするのも一つの定石かと思う
  • 第6回 1円と100円の実験。 - 脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜 - ほぼ日刊イトイ新聞

    さらにルールがあって、ゲームをやる前に、 画面にコインが表示されるんです。 1円と100円のどっちかが出るんですが、 それは、コンピューターが ランダムで選んで提示してきます。 で、1円が出たら、 そのゲームで得られる点数の1倍の賞金。 100円が出たら点数の100倍が獲得金になるんです。 そうすると、まぁ、当然なんですけど、 100円が出たときは、すごく気合いが入るんですよ。 そこで、MRIっていう装置を使って、 脳のなかで100円が出たときだけ 活動するのはどこかって調べれば、 やる気がどこで生まれるのかわかる。 そういう巧妙な実験なんですよ。

    anigoka
    anigoka 2010/10/10
    やーな話するなぁ と思ったら後半で光明が。 無意識という、アンコントロールな無明の闇も知恵で明るく出来るものなんだなぁ
  • ほぼ日刊イトイ新聞-矢野顕子について、坂本龍一くんと話そう。

    25年くらい。 それで、昔よく遊んでた友達がある日 ジャージはいてたんで、 その瞬間、絶交しました。

    anigoka
    anigoka 2009/10/05
    あー 独り飯見せるんじゃねぇっつーより、個人空間漏れだしてるんじゃねぇっつー話だった。喩えが悪いよ教授w|断片化社会じゃ最早、個人空間と社会的空間は同質なんすよ、教授
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - スナック芸大全

    anigoka
    anigoka 2009/03/23
    これやりたいけど相手がいない しかもタネもう知っちゃってるし、下向いちゃうし
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