映画『さよならの朝に約束の花をかざろう』のマキア役・声優 石見舞菜香さんインタビュー ――小さな子も大人の方も共感できるシーンが必ずあるはず 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』など数々の名作を手がけてきた脚本家の岡田麿里さんが初めて監督を務めたオリジナル劇場アニメ『さよならの朝に約束の花をかざろう』。10代半ばの外見のまま、数百年も生き続ける伝説の存在「イオルフ」の少女マキア。 赤ん坊の時に親を亡くし、マキアの息子として育てられてきた人間のエリアル。流れる時の中、特別な絆で結ばれた母と息子を中心に、さまざまなキャラクターの思いが複雑に絡み合っていくファンタジー長編です。 アニメイトタイムズでは、少女の外見のまま、親を失った赤ん坊の母になる主人公のマキアを好演した石見舞菜香さんにインタビュー。 「私の中で宝物な時間が多い作品」と語る本作やマキアに対する思
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